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USCPA難易度は?BeckerやWileyは購入すべき?【全科目比較】

こんにちは!ニーナです。

今回は、USCPA各科目の難易度比較を記載しています。

各科目の勉強難易度が高いと不安や様々な理由からから、他の教材などにも目が行く方もいらっしゃいました。
なので、BeckerやWileyなどの追加勉強の必要性にも触れたいと思います。

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①USCPA各科目の難易度と所感

USCPAの難易度は、FAR>>>BEC>AUD=REGでした。難易度は、勉強量と複雑さで判断しています。

私は、各科目の実際の点数は、FAR 87>BEC 85>AUD 85>REG 88の順でした。


②Beckerや他の予備校の教科書を購入する必要性

私は、Beckerや他の予備校の教科書を購入していません。
USCPAの追加勉強は、追加書籍を読むことでした。

1. Beckerや他の予備校の教科書を購入する必要性を考慮

教材を追加購入する理由は、以下のものが多いと思います

私も上記の理由から購入も考えましたが、必ずしも新しい教材を着手することが合格につながることでがないので、考え直し購入をやめました。

2. 追加書籍

私は、BEC/AUDに関しては追加で書籍を購入しています。
理由としては、理由としては経済学の軽い見直しや監査の実務を理解したかったからです。

③自分がもし1から勉強を始めるならする/しないこと

自分がもし1から勉強を始めるならする/しないことをまとめています。

全体像の理解や全体像理解後の各論点の比較をする際は、自分で徹底的に疑問点や懸念点を考えるようにしていました。
結果として、理解が深まり、合格に繋がったのではと思います。


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