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【水深計編6】通電!(広告代理店ではありません)

水深計編5はこちら

 前回、スイッチとブレーカーを介した電源の取り出しまで作業しましたが、今日は振動子の取り付け位置確認用(水に浮かべて色々な所に振動子を色々な所に当ててみて、良い場所を決める予定)に、「とりあえず水深を読めるようにする」ための配線等を終わらせる予定です。

 自宅で、その辺にあったプラスチックの箱に水深計が固定出来る穴を…

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 Pカッターで切り開きまして、ヨットに持って行きます。
で、ヨットでは先週取り出した配線を出すのに再びスイッチパネルを開け…

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 はい、1週間ぶりの対面ですね配線さん。
奥のシガーソケットを取り外して、空いた穴からとりあえず線を出すことにします。

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 ズボッ
と言うか、これ配線してないじゃん! 使ってないから気が付かなかった!

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はい、ズルズルズルーっと。

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 で、家で用意してきた、穴を空けたプラスチックの箱。

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 水深計の表示部の裏にパッキンを入れて…

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 プラ箱にパコっとはめて…

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 裏から固定金具を付けて…

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 ウイングナットをクルクル…

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 固定完了

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 ブザー(?)にもギボシをつけて

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 色々配線して

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 絶対やっちゃいけない2本の線を1本にまとめてギボシに…(仮だから)

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 一通りの配線は終わり。

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 ここをギコギコ切って…(普通は最初にやる)

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 配線の取り出し穴を作り…

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 フタをして養生テープで留めて(面倒だからネジで留めない)。

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 完成!(ウェザーカバーもつけてみた)
 早速電源を入れると…

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 お!OUTって出てるけど多分大丈夫ですね!
 振動子の配線を付けると…

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 0.9mの表示が(説明書を読んでないのでなぜ0.9なのかは不明、後で説明書読む予定)出ました。

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 OK! 一応これでテスト用に水深計の固定完了! 次回は振動子の仮固定するぞ!

水深計編7へ続く