耳痛みを改善、新型AirPods・AirPods Pro

NIMASOスペシャル記事：アップル 2021年新製品情報

　AirPod、ご使用しているか。

　ご感想を聞かせていただきませんか。

　と、上記の質問にされたら、どう答える？

　おそらく、音楽、映画などのエンターテインメントを楽しみながら、充電も同時にしたい方は、AirPodを使用しているでしょう。

　使用感については、個人的な感想だけど、最初に耳に入れてすぐに感じたのは、AirPodsの厚みです。長時間に装着すると、耳が痛くなる。利用の数はかなり減っていく。さらに、音声の漏れ、音質が良くない...欠点が挙げられる。

　では、なぜ私も含めて、数多くのiPhone使用者はAirPods・AirPods Proを続けて使用しているのか。

　最も重要な理由とは、iPhoneとつながりが簡単ではないでしょうか。なお、AirPodで、音楽の再生、切り替えなどの操作もできるし、片耳を外すと、再生停止も自動的にできる。それは便利です。

　とはいえ、使用者としての私たちは、以前のように、今年のAirPods・AirPods Pro新製品を期待している。さ、私たちが気になっている欠点を改善したのか？

デザインの変更かもしれない
　携帯総合研究所の情報によると、AirPods新バージョンは、新デザインの採択が最大な特徴だという。刷新されたデザインは、ステムを短縮してAirPods Proのようなデザインに近づくことです。

　AirPods本体のデザイン変更に伴って充電ケースのサイズや形状も変更され、ステムが短くなった分だけ縦幅が短くなり、横幅が広くなるようです。

※表紙の画像はhttps://livedoor.blogimg.jp/hotworks/imgs/2/e/2e52a0f3.jpgよりです。著作権侵害すると判明した場合、直ちに削除します。何かあったら、ご連絡ください。

　イヤホンはセミインナーイヤー型で、今のAirPodsのカナル型に苦手な方にとって、利用しやすいかもしれない。しかし、AirPodsにイヤーチップを装着できるイメージは、これまでに流出したAirPod3の写真に確認されなかった。

音質改善
　噂によれば、デザインがアップデートされる一方で、音質にそれほど多くな進化が見られなさそうです。

　高く評価されているアクティブノイズキャンセリングにも非対応たし、インナーイヤー型を採用する場合は、カナル型の不快感を解消するための快適な通気システムも利用できないでしょう。

　けど、2年ぶりに登場する新モデルの音質が全く改善していないと考えにくいだろう。多分、何かのアップデートは期待していいでしょう。

　そのほかに、電池の長持ち、新しいワイヤレスチップを搭載、システムインパッケージの小型化なども予想されております。販売価格については、値上げになる可能性が高いと、多くの方は予測している。

　では、実際にどうなるのか？15日しかわからないですよね。

　NIMASOと、一緒に新製品発表イベントを待ちましょう。

　NIMASOも、当日にアップル社の新製品に対応するアクセサリーを公開するので、ぜひ一緒に見てね。

ソース：

耳痛みを改善、新型AirPods・AirPods Pro - NIMASO JAPAN