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【おすすめ】美容最新記事(7/30)

こんにちは!
NIL担当者(20代・男)です。
最近は、憧れのハリー・シャム・Jrに一歩でも近づこうと、
筋トレに励んでいます。

今日もnoteに投稿された最新美容記事を、厳選してご紹介。

今回のテーマは「自分を知ることの大切さ」。

肌診断で自分の肌の意外な特徴を知ったお話と、日本人の血色にまつわる記事の2つをご紹介します。

『人もコスメもめぐり逢い。』あ。さん

IPSAに行ったときのこと。肌測定器「イプライザー」で肌を見てもらうと、お店のお姉さんに「赤みが出やすい肌のようですね」と言われました。あ。さんは、自分の肌のことを「黄みが強くて血色感がない」と思い、ピンクの下地を使っていましたが、おすすめされたのはブルー。思いもよらないチョイスでしたが、試してみると確かに自分に合っている!お姉さんの対応もよく、後日あ。さんはおすすめされた化粧品を購入しました。

自分が好きなもの、似合うと思っているものと、本当に似合うものの乖離は、コスメでも、ファッションでも起こりがち。客観的な診断をもとに決めていくのが、近道のようですね。

あ。さんの記事からは、IPSAのお姉さんが如何に素晴らしい人だったかが伝わってきます。いますぐIPSAに行きたくなる。ぜひ読んでみてください。

『パーソナルカラーについて思うこと。①日本人にイエ+ローベースはそんなに多くない。』co+さん

元カラーコンサルタント・イメージコンサルタントのco+さんが、日本人の血色の自己認識について、その違和感を言語化してくださっています。

よく「私イエべだから」という声を耳にしますが、co+さん曰く、日本人のほとんどは「ブルべ」だとのこと(イエべとブルべの違いは、co+さんの記事に詳細に説明されています。ぜひ!)。電車に乗って向かいの7人掛けの席に座る人を順番に診断しても、イエべは一人いるか、いないかくらい。意外ですね。

あ。さんの経験にもあらわれている通り、専門家に診断してもらうことが、やはり重要なのですね。
co+さんは専門家の立場で、本当のパーソナルカラーを知ってほしい、と訴えています。男性にも有効だというパーソナルカラー診断。筆者も、そろそろ受けてみようと思います。

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