フリーランス_画像

フリーランスになって良かった事とは

フリーランスになって、1か月。

まだ駆け出しではありますけど、

起こった変化があります。

色々、楽しく働けてます。

もしかしたらストレスも減ったかも。

もちろん先行きが不安で、大きな買い物が怖くなったみたいな弊害も少なからずありますが、それでも楽になりました。

具体的な内容を書いていきます。

ある程度好きなことに絞って仕事ができる

もちろん経理周りとか事務作業もありますけど、

基本やりたい仕事がメインです。

僕の場合、

「得意なこと=やりたいこと」

だったりするので、

仕事が作る場合も(やりたいことをメインでしている)

仕事が来るな場合も(得意な仕事=やりたい仕事が来る)

結局、やりたいが仕事多いです。

結果、

「やらされている」

っていう感覚はサラリーマン時代に比べて減りましたね。

気持ち的にこれは楽ですし、仕事が楽しいです。

それに

「利益はでないかもだけど、やるべきだし、やりたいな~~~」

っていう仕事も気軽にやれます。

自分が赤字を飲み込めばいいので。

なので、フットワーク軽くいろんなことができるようになりました。

毎日決まった場所で、決まった時間に働かなくていい

もともと、11時出社とかしていたので、満員電車とは無縁だったのですが、それでも移動がなくなって楽になりました。

家で仕事できる幸せをかみしめています。

もしサラリーマンに戻るとしても、リモートがいいな。

もしくはオフィスの徒歩圏内とかがいいな。

あと、時間については

僕、めっちゃ集中力にムラがあるので、

決まった時間にきちんと集中して、何かを行うとか苦手なんですよ。

結果、業務時間中も集中できていないのに無理やりデスクに向かったり、調子が上がってきた深夜には会社を出ないといけなかったりしなくちゃいけなくて、

そこもまた、仕事にうまく没頭できないというストレスがありました。

健康面でいよろしくないのかもですが、プレミアリーグやチャンピオンズリーグがある限り、睡眠サイクルも一定に保つとかどうせ無理なので、

ある程度、不規則に働けたほうが色々楽ではあります。

5日働き2日休みというサイクルに振り回されない

華金という感覚はもうなくなりました。

つまり、日曜日の夜の憂鬱さとかもないです。

結果、毎日が常に

「明日はなんの仕事をしようか」

状態なので、

メンタルのムラはないんですよね。

ストレスの総量としては同じだとしても、振れ幅があるほうが、僕はストレスを感じるタイプだった模様です。

結論

今のところ、フリーランスの居心地の良さを謳歌しております。

またどこかで会社勤めに戻るかもしれませんが、当分は、フリーランスでやっていきたいと思う次第です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?