北田満月

せーのでいっしょに自己紹介しよ!

北田満月

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最近の記事

おはよう

目を覚ましてオーロラソースにマスタードをかけてねぶる これから3時間弱この調味料で体を動かすことを考えるとテンションが上がる 自転車を漕いで商店街をぶらぶらしていると足のサイズの大きな老人に声をかけられた 「車種は?」 きょとんとしたがすぐに自転車のことを言っていると分かった 僕は何も答えずに老人が連れていた小綺麗な老犬を撫でまわし頬擦りをした 老人は腰のポシェットから姿を覗かせる目やにを入れるケースをチラッと見たのちスキップでその場を去った それから18分後に

    • 2ケツ

      自転車の二人乗りのことを「2ケツ」と呼ぶ。 何故接地している名称で呼ぶ? カッコいいのか? ならばタントは4ケツ アルファードは8ケツか 小型バスなら21〜25ケツ 空気椅子は0ケツ 土下座は2ヒザ でかいパンツを2人で穿いたら2ケツ

      • 「生きる」について

        一卵性の双子の人ってドッペルゲンガーが他の人の二倍いるから生きるのに不利よな〜

        • ペンギン

          ペンギンはもう飛べないのに羽があるように、 にんげんはもう飛べないのに屁がある。 未来は屁で大空を自由に飛べたらいいなぁ。 翼をくださいなんて 贅沢は言わない。 屁の威力をあげてください。

          耳を貸せ!

          お寿司を食べてる最中にくしゃみが出たとして、シャリが鼻からネタが口から出て目の前に逆立ち寿司ができるとかは理想論だぜ?

          耳を貸せ!

          謝罪

          すすすすすみませせせせせん。 さささささ行をえこひいきしししししてしししししまいまししししした。

          新時代はすぐそこに

          「タコ足配線」を見たタコは「おれに似た配線」とは思わない。「そんなごちゃごちゃにしてたら火事なるで」と思う。 「猫背」を見た猫は「おれに似た姿勢」と思わない。「他と比べて登りやすそうな背中」と思う。 「ムカデ競争」を見たムカデは「おれのでかい版が争ってる」とは思わない。「息ぴったし!」と思う。 「牛歩戦術」をみた牛は「おれと似た歩み」とは思わない。「おっっっそ!!!」と思う。 「虫の息」を見た虫は「おれと似た息」とは思わない。「あらら〜〜」と思う。 これらから分かる

          新時代はすぐそこに

          蛍光色

          少年の頃、単身赴任をしていた父の家に行くと見慣れないものが。 プラスチックのケースに鮮やかな色合いのペンが12色ほどあった。 ケースには「蛍光ペン」と書いていた。 少年の僕は思った。 「このペンで書いた文字が暗闇で光るんや!絶対そうや!!」 当時、蓄光素材を用いた光るパジャマが金塊に見えていた僕にとっては大大大発見だった。 早速裏紙に文字を書いて電気を消す。 光らない。。。 光の充電が足りていないのかと思い、しばらく電気をつけて光パワーなるものを溜めてから電気を消