片割れが「君の名は」を観たら
この前映画「君の名は」観ました。
※ネタバレ?あり。
おっ〇い揉んでた…!(そこかい)
誰かがどこかで「ツインレイは胸を揉まれるらしい」と言っていたのでツインレイとは胸を揉まれてしまう運命なのですね😿
私のハイヤーセルフが言うには「ツインレイ」という物はないそうです。なら私たちの関係は?と聞くと「同波動の二人」と言ってきました。
あ、わいツインレイ肉牛言ってもた(;'∀') どうしよう今更名前変更めんどいな。と言う事でこれからも「ツインレイ肉牛」をよろしくお願いいたしm(嫌だよ。てか誰も見てないよこんなところ)
ツインレイはないがツインソウルはあるそうです。
私たちは皆創造主から分かれた魂?らしいです。結構ハイヤーセルフべらべらしゃべってくれるので(めっちゃ失礼)
んで君の名はの話に戻りますが、三葉は一度死んだ事により瀧と再会(見解違ってたらすみません)
しかし瀧の方は魂の波動を劇的に上げてないのにも関わらず三葉と再会。
いや瀧も一度死んでいるのか? その辺りがよく分かりませんでした。
そういや私の片割れの彼も割かしこの世に生きる事に抵抗ない感じでした。
「一緒に生きよう」とか
「死なせない」とか
「結婚しよう」とか
「子供ほしい」的な事言ってました。
ワイは子供いらんけどな( ´∀` ) 産むとしたら高齢出産じゃん;
私は彼に他の人がいいのならそっちに行ってくれていいよと言っても、彼は離れて行きません。
また話が脱線しましたが、瀧が三葉の中に入ったのか、大人になって会った時が本当の再会だったのか?
あと相手の意識なくなる程の入れ替わりがあるのでしょうか。あれは映画だったからああいう風に描いたのかもしれませんが。
私達もああやって何度も巡りあってきたのかなと思うと泣いてしまいました。
本当に私達って一つなのだなと、しみじみと感慨深くなってしまいました。
私的には片割れの話は愚者の皮のチガヤ編がしっくりきます。
刈萱はチガヤの目を通して物事を見ているし、チガヤも刈萱の目を通して物事を見ていますし。お互い盲目だけど相手の目で世界の景色が見えていますしね。
チガヤは散々な目に遭っても自ら死を選ぶ事はありませんでした。両親を亡くし義兄達に凌辱され売られて金に買われた旦那に折檻され、その後視力をなくしても自殺しませんでした。私だったら死んでいるわ(-_-;)
だからこそ刈萱と会えたのですが。
私も死にのみこまれそうになっていますが、生きなければならないようです。
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