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小説書く事がライトワークのようです。





何で彼が仕事辞めたのか気付いたのかと言うと、今まで朝か夜にしかなかったエネルギー交流が昼間とかいつでも起きるようになったからです(・・;)

この時あれ彼この時間仕事している筈なのに、何で? もしかしてツインレイは彼じゃなかった? と焦りました。


この辞める時何かごたごたがあったようでツインレイの彼に相談されました。

どうすればいいか?みたいに聞かれて私は「自分がしたいならすればいい。嫌だとかまだ心残りがあるならそこ(職場)にいるべきだ」的な事を言った気がします。 

彼のパートナーがこんな奴でいいのでしょうか……

私、彼に意見出来る程社会経験ないんだけど(;゚д゚)…


それで彼は私と出会った職場を離れ、ライトワークの道へと進むのです。



ところで私は文才があります(てかそれしかない)


運動も勉強も出来ない私が唯一出来る事は文を書く事なので、それがライトワークに繋がっていたのでした。

これは2人で成し遂げていく物語なので、ここにまだ書けないのですがサイレント明けて2人で一緒に仕事出来るようになるようになったらどこかで伝えようと思います。

この私と彼がやろうとしている作業はえっと、彼が機材担当、私が骨筋担当みたいな感じですかね(意味分からん)


で、彼は映像撮ったりとか作ったりとか?が得意っぽいのでそれと私の文章併せる…感じです(-_-;)まだそういう作業全くしてないので詳しく書けないのですが。



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