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ラブ (feat. pH-1) - indigo la End 日本語訳 歌詞和訳 カナルビ 日本語

indigo la End と韓国のラッパーpH-1がコラボしたラブという曲を和訳しました〜🧡🧡

ハングルの上の所に読みがなを振ってありますので、これを読みながら歌ったりラップしたりしてください!

日本語訳は、ハングルの下に小文字で載せています!歌詞は全部太字になっていますが、見にくかったらごめんなさい🥲


そしてページの最後で、pH-1について簡単にご紹介してます!気になる方はぜひそこまで見てみてね🦭


※意訳誤訳・自己解釈含みます


ラブ (feat. pH-1) - indigo la End


優しいふりはしないで
厳しいこともちゃんと言って

달콤한 거짓말 보단 내가 원하는 건たrこまん こじんまr ぼだん ねが うぉなぬん ごん

-甘い嘘よりも 俺が望むものは

아프더라도 좀 더 솔직한 네 마음을あぷとらど じょm と そrじかん に まうむr

-たとえ苦くても 正直な君の気持ちを

말해주길 바래まれじゅぎr ばれ

-話してくれたらなって

why won’t you be honest?

もう嫌んなっちゃった
忘れたがりなラブに振り回される
涙の強がり
見ないふりしたラブ
古びた形のラリー

Show me how
tell me how you feel

Show me how
I’m tryna keep it real with ya

Show me how
tell me how you feel

Show me how
show me how, show me how baby

もう嫌んなっちゃった
忘れたがりなラブに振り回される
涙の強がり
見ないふりしたラブ
古びた形のラリー


우린 서로 사랑하는 법을 잃었어うりん そろ さらんはぬん ぽぶr いろっそ

-俺たちはお互い 愛し方を忘れて

함께했던 기억과 마음 속 답을 지웠어はmっけへっとん きおっくぁ まうm そk たぶr じうぉっそ

-二人過ごした記憶と 心の中の答えを消した

forgot how to love
we got time to turn it back
새롭게 시작하고 싶어, 넌 어때?せろpけ しじゃかご しぽ, のん おって

-一からやり直したい、君はどう思う?

있는 그대로 너의 생각을 말해줘いんぬん くでろ のえ せんがぐr まれじょ

-ありのままの、君の本心を聞かせてくれ

愛は難しいものではないでしょう
さきに やるよ
君が大好きだ
show me how to love

사랑을 하는법さらんうr はぬんぼp

-恋のやり方を

もう嫌んなっちゃった
忘れたがりなラブに振り回される
涙の強がり
見ないふりしたラブ

忘れたがりなラブ
大人になれるまで
洒落た分にプールされてくルール
涙の強がりを
見ないふりしたラブ
古びた形のラリー
終わらない

show me how to love baby



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曲はここまでです!


この韓国人何もん!?という方もいるかと思いますので、最後にpH-1の紹介を簡単に!

🧡pH-1🧡

彼は韓国ソウルで生まれ、小学校の時にアメリカに移民した、アメリカ国籍を持つ長身爆イケラッパーです!ペットのホリーもかわいいよ↓



…あまりにも簡潔すぎたので、下に所属事務所による詳しい紹介を和訳して載せておきます!

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画像1

画像は所属レーベルHPより


pH-1 / 피에이치원(ぴえいちうぉん)


真実・肯定・経験というキーワードで本人らしい音楽活動を行っている、H1GHR MUSIC所属のラッパーpH-1。彼はニューヨークでWeb開発者として働いていたが、Owenのステージをきっかけに本格的な音楽活動をスタートさせた。(※MKIT RAIN所属のOwenと共に、デュオグループ'SOUS CHEFS'で活動した経歴があります!)

そして2016年のシングル「Wavy」で韓国国内での活動を開始。そんな彼の作品を気に入ったパク・ジェボム(Jay Park)のラブコールを受け、H1GHR MUSICの創立メンバーとして加入することになった。

その後、彼は‘iffy(Prod. GroovyRoom)-Sik-K,pH-1,박재범(2017)’の人気と共に名前を世に知らしめた。ラッパーのサバイバル番組「Show Me The Money 777」では‘Homebody’というトラックのバースで注目され、また‘주황색(オレンジ色)’という曲も発表して多くの人気を得た。

2019年のアルバム'HALO'を通じて、多くの人が共感できる歌詞とテーマで大衆にpH-1というアイデンティティを再認識させた。2020年のアルバム'X'では、ある時はシンギングラップ(曲に合わせて歌う感じで、楽しい雰囲気でするラップ)、またある時は強烈でストレートなラップを披露し、HIPHOPを通じてメッセージを伝えるラッパーの座を掴んだ。

また、‘Nerdy Love (Feat.Yerin Baek)(2020)’, ‘Cupid (Feat. PENOMECO)(2018)’, ‘Flaker(2018)’などのシングル、‘My Friend(Feat. pH-1)-CHUNG HA(2020), ‘Hello(Feat. pH-1)-YOUNHA(2017)’, ‘Some Where (Feat. SURAN, pH-1)-GROOVYROOM(2017)’などでは多くのアーティストとコラボをし、継続して共に楽曲制作を行うようになったアーティストもいる。

諦めることなく自身のスペクトルを広げて行き、あたたかながらも敏感な感性を伝えるpH-1のこれからの活躍が楽しみだ。


(pH-1の所属レーベル H1GHR MUSIC RECORDS ホームページ より拙訳)


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