「カラダがついてこない感」の中、見逃していること

こんにちは！アロマセラピストの齋藤マイ子です。

大きな不調じゃないけど
気力にカラダがついていかなかったり
キモチの自制がきかない時…

でも、
病院やカウンセリングに行くほどじゃない…
大したことないし…

こういったお話って、本当に多いんですが、
実はお話していくと、
意外とカラダと「わたし」の歯車が
噛み合っていなかった！
ということが、とっても多いんですね。

そして、そのシグナルを
「年齢なのかな～」とか
「こんなものなのかな～」と放置してしまいがち…

自分1人だとその状態に慣れてしまって
本来の〝イイ状態〟を忘れてしまうんですよね(;'∀')

今日はセッションを通して、
それに気づいた方のご感想をご紹介しますね。

もともと極端に活動期と休止期がある、と
自覚がある方でしたが、
セッション後はそのバイオリズムの切り替えが楽に、
メリハリがつきそう♪とお話下さいました。
(※ご体験は1人1人異なりますので、ご参照までに☺)

①今まで受けたオイルトリートメントやお身体のケアとの
違いがあれば、教えて下さい。

オイルトリートメントはオイルの滑りを利用して流す、という
直接的なイメージでしたが、それとは全く質が異なり、
精油をとても丁寧に、身体の内側へ浸透させるような施術で、
精油を使用する意味を初めて感じました。

それ以前に、身体のポジションの整え、
最初から最後まで丁寧さがすごく、それにより
安心感に包まれる具合が他の施術とは桁違いでした。
 

②セッションで感じたことを教えて下さい。

セッションが進むにつれ、
眠っていた身体の意思が目覚めるようでした。
私の身体は私の所有物じゃなく、身体と私とで協力し合って
生きていることを思い出しました。
 
セッション中は優しく触れられているだけと感じていましたが、
セッション後動こうとした時に、本当は身体の芯の部分を
掴まれて揺さぶられていたのだ、と感じてしまうくらい、
深く届きました。
  

③セッションで期待していなかったけど、
よかったことはありますか？

単純に、疲れが取れて楽になって帰るイメージでしたが、
今回は、置き去りにしていた部分と再び繋がる経験をしました。
身体が背負い込んでいたものに気づくことで
表面的な疲労回復ではなく、私全体が統合する、
というもっと全体的な回復を感じました。
 

④今後変化していきそうなことがあれば教えて下さい。

セッションの翌々日、身体の重さが消えてから、
かなり活動的になりました。
活動期に入りそうなタイミングでセッションを受けられたので、
『バイオリズムの整い』を強く感じ、
活動と休止のメリハリを今までより楽につけていけそうです。
 
 

⑤もしこのセッションをおすすめするとしたら、
　どんな方におすすめしたいですか？

身体と一致したい人、いつもつい無理をしてしまう人、
分離を感じている人、自分のリズムを整えたい人、
優しく丁寧に扱われて癒されたい人、などにおすすめです。

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日々忙しい中で
アレコレ考えたり、イロイロ想いを巡らせたり…

と、一生懸命暮らしていると
カラダが付いてこない感じも後回しにしがち…

でも、そんな歯車がズレた状態で
一生懸命がんばるのって…
非効率ですよね(;´∀｀)

そんな時は
〝わたし〟と〝カラダ〟は１つ、
を思い出すために
お立ち寄り下さいね(^^

悪くなる、その前！のうちの
の軌道修正が
長い目で見た健康を作ります。

ちなみにこちらのサロンでは
更年期の向こう側の健康を見据えて、
いつもお話しています！

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