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食費の計算

今年もこの季節がやってきました!
食費の計算!

現在発売中の雑誌、婦人之友社『かぞくのじかん』の秋号に計算方法が載っています。
去年に引き続き計算してみました。

子どもたちが成長し、離乳食や粉ミルクの購入が必要なくなった一方、これまで夫の実家からいただいていたお米を自分で購入することになったので、結果として去年より少しだけ増えた金額になりました。今年の予算額と同じくらい。

我が家は少し高めの生協で食材を購入しているので、必要量を購入するとこの計算からかなりオーバーするはずなのですが、実際には予算より少ない金額しか買えていません。

と、いうことはやっぱり足りていないってこと。
来年の目標ができました。

『かぞくのじかん』は、羽仁もと子案家計簿を使う上で手助けをしてくれるツールです。
今回いくつかの家計簿の例が載っていましたが、我が家はどのご家庭よりも純生活費が多い…
原因は保育料の高さだと思いますが、そろそろスマホ代の見直しも必要かな。

今進んでいるキャッシュレス化に対応するヒント載っているので、あとでじっくり読みます。

今年もあと3ヶ月。
今クラウド家計簿2年目なので、クラウド家計簿を一年丸々つけるのは今年が初めて。
今月から固定費も変わり、年末には年末調整やボーナス支給もあるので最後までしっかりつけたいと思います。




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