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1ヵ月が経過したので、今後の方針を考えてみた
まずは1ヵ月間、「日本」や「生成AI(GenerativeAI)」をテーマに記事を書かせていただきました。お読みいただいた方、通りかかった方、Xのリンクから来られた方など、さまざまな方に感謝を申し上げます。
2024年7月1日から日考塾Sapientiaを始めてから、1ヵ月が経ちました。
日考塾Sapientiaを始めた理由を改めて振り返ると、技術革新によってもたらされた恩恵を人類全体の幸福や発展、地球規模の課題や問題の解決に寄与させていくためには、未来を考えられるリーダーを増やす必要があると考えたからです。そして、これまで以上に一人一人がリーダーとなる時代が来るとも思っています。
「日本」や「生成AI」は一見すると関係性がないように思えるかもしれませんが、日考塾Sapientiaでは、それぞれの内容をバラバラで読むことも可能です。ただ、今後の記事の中には、生成AIを使って日本の内容を深める方法も取り入れていきます。例えば、ChatGPTに日本の情報をインプットさせて対話することなどです。このように異なるテーマ同士が意味を持つこともあります。
1ヵ月経過したところで、「日本」と「生成AI」の記事の人気を見てみると、どうやら「生成AI」に関する情報を知りたいと思っている人が多いようです。また、7月22日に「GenAIメディア、始動」として記事を出しましたが、諸事情により未だ公開できていません。こちらは早々に始動できるようにします。
そのため、今後の方針としては「日本」をテーマにした記事よりも「生成AI」の方を重視していきます。
今後の戦略を考える
ChatGPTに1ヵ月目以降の戦略を考えてもらいました。基本的にはワンオペ対応なので、それに沿った内容です。
1. コンテンツ戦略の深化
生成AIの特化: 生成AIに関するコンテンツの需要が高いことが分かっているので、これに特化した記事を増やします。具体的には、以下のテーマを中心に取り組みます。
・生成AIの最新技術と応用例
・生成AIの使い方や導入方法のガイド
・生成AIの実践的なプロジェクト紹介やチュートリアル
日本との関連性: 日本に関する記事との関連性を持たせるため、生成AIを活用して日本の文化や歴史を解析する方法を紹介します。具体例としては、日本の伝統工芸や歴史的事件を生成AIで再現・解析するプロジェクトなどがあります。
2. 効率的なマーケティング戦略
X(旧Twitter)を活用: SNSはXだけを利用する予定とのことですので、以下の方法で活用します。
・生成AIに関する最新情報や記事を定期的にツイートし、リツイートやいいねを促進します。
・ハッシュタグ(#GenerativeAI #日本の文化など)を活用して、関連するトピックでの認知度を高めます。
・他の生成AIや日本に関するアカウントと積極的に交流し、フォロワーを増やします。
SEO対策: 生成AIや日本に関連するキーワードでの検索エンジン最適化(SEO)を進めます。具体的には、以下のような対策を行います。
・記事のタイトルや見出しにキーワードを効果的に使用する。
・内部リンクを適切に配置し、関連性のある記事同士を繋げる。
・メタディスクリプションやAltテキストを最適化する。
3. サイトの改善
ユーザーエクスペリエンスの向上: サイトのデザインやナビゲーションを改善し、ユーザーが目的の記事に素早くアクセスできるようにします。
・モバイルフレンドリーなデザインに最適化する。
・カテゴリーページを整理し、生成AIや日本に関する記事を探しやすくする。
インタラクティブな要素の導入: ユーザーのエンゲージメントを高めるために、簡単なインタラクティブ要素を追加します。
・記事内に簡単なアンケートや投票を導入し、読者の意見を収集する。
・コメントセクションを活用し、読者との対話を促進する。
4. 時間管理と効率化
記事作成の効率化: 記事作成のプロセスを効率化するための工夫を取り入れます。
・週ごとにテーマを決め、事前にリサーチを行う。
・記事のテンプレートを作成し、執筆時間を短縮する。
タスク管理: ひとりでの運営をスムーズに進めるため、タスク管理ツールを活用します。
・タスクの優先順位をつけ、重要な作業から取り組む。
・定期的に進捗を確認し、必要に応じて計画を修正する。
というわけで、さまざまな提案をいただきました。今後は生成AIに関する記事を中心に、Xでもポストしていきますので、ぜひご覧ください。
変更点
いくつか変更を行います。
名称の変更:「日考塾Sapientia」から「日考塾Media」に変更します。
URLの変更:「nkj_sapientia」から「nikkojuku_media」に変更します。
内容の精査:これまでの記事の内容を精査し、読みやすく改善していきます。ただし、変更についてはお知らせしませんのでご了承ください。
とくにURLを変更しますので、以前のURLでリンクをされている方はご注意ください。
最後に
まずは1ヵ月間、「日本」や「生成AI」をテーマに記事を書かせていただきました。お読みいただいた方、通りかかった方、Xのリンクから来られた方など、さまざまな方に感謝を申し上げます。
何らかの形でこちらのnoteにたどり着き、「お読みいただいた方」、「♡(スキ)をくれた方」、さらに「フォローをしてくれた方」、皆様のおかげで活動を続けることができました。本当にありがとうございます。
今後も良質な記事を提供できるように勉強や研究を重ね、記事を執筆していきます。ぜひ今後も情報発信を続けていきますので、フォローをお願いいたします。
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