小学生になりたい

 日記を習慣にするはずだった。それはだいぶ前のことだったはずで、見事に三日坊主になったことだけ記憶の端っこに残っている。今回また再開しようとする意気込みだけを持ってこのnoteを書いているが、数多の三日坊主を量産してきた私にとっては、またすぐ終わるんだろうなという諦めに似たようなものがある。

なぜまた始めたのかというと、小学校低学年のいい文章に触発されたからなのだが、今の私には小学生のような情熱もなければ、小学生のようなセンスもない。あ〜小学生になりたい。

そして集中力も切れてきたというより飽きてきた。次はもう少し早い時間に書こう。書こうと思ったら。終わり!

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