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『"さびしさ"の居場所』

『誰もが寂しさを抱えて、自分の居場所を探している。』

更に折坂悠太の音楽を好きになった言葉。
この言葉は、いつも頭の片隅にある。


寂しさを埋めるための日々の営み。
寂しさを何処に置くか。
その人"らしさ"はそこに出てくると思う。

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