引越し3日目 逃げた先の環境が良くて居座りそう

自然的な生活を志して、囲炉裏のある古民家で生活しようとしたのに、
3日目にして少し都会の場所で寝ているという現実。

ハンバートハンバートの音楽で
ホンマツテントウ虫」が脳内再生されてます。

少し都会の場所が想像以上に快適である。

まさかね。
家の外から聞こえてくる音が
鳥の声でなく、車の声で癒されるとはね。
異常な耳を持ちました。

これからどうするんですかねぇぇ。私は。
自然的な生活を避けたとはいえ、
自然的な仕事はしているからいいのかな。
自然的な生活と言っても、限度があるのかね。

学習したことは、
隙間だらけの家よりも、
インナーテントで暮らした方が快適であろうということです。なんという事実。

インナーテントを買ってみて、
検証してみたいと思います。
いつになるか分からんけどね。

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