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私がHelloTalkを削除した理由

試しに使ったアプリが使えなかった

HSKの試験まであと2日ですが、ここ数日仕事が忙しくクタクタになっていたので、全く勉強が出来ていません。で、今回は完全に記念受験というか自身のレベルを測るという位置付けにして、来年にもう1度受験する方向で検討しています。自身の予想だと恐らく300点満点中150点くらいで終わるのではないかと考えています(HSK6級は合否判定が無いが、180点以上の獲得でその級を有していると看做される)。

勉強はしているものの、中国人や台湾人との交流はネット以外(ネットも殆ど無いが)で全くないので、勉強している意味がないなと思っていたら「HelloTalk(以下:ハロートーク)」というアプリの存在を知りました。

LINEみたいにチャット形式でネイティブとやり取りが出来て、相互学習が出来るアプリです。気に入った人を見つけたらやり取りしていくようになっています。ハロートークは人によっては凄く良いアプリだと思いますが、一通り利用した後、私は最終的に使わない判断をしました。その理由を述べていきます。

有料課金のアプローチが激しすぎる

ハロートークは勿論無料で利用出来るアプリですが、有料課金すると複数の言語を選択出来るようになります。無料利用だと学べる言語が1つしか選べません。例えば日本語ネイティブが英語と中国語を一緒に選択するには有料課金が必要となります。

そして、この有料課金のアプローチが激しいんです(外国製アプリあるあるやけど)。アプリを開くと度々画面が切り替わり有料への切り替えを促されます。そして今なら30日無料といった期間限定を匂わせて、私を執拗に課金させようとします。なかなかのウザさでしたね。

そもそもノンケとの交流が面倒だった

これは私自身の問題ではありますが、もう20年以上もゲイとしての環境で生きていますので、ノンケ、特に女性とのやり取りは非常に苦手なんです。ハロートークを実際に使ってみると女性の方が割合が多くて、返事も女性の方が多かったです。LINEのように文字で会話をしていると、必ず誰かと住んでいるかとか、彼女は居るのかという話になります。

私はこれが非常に苦手なのと同時に、そのやり取りが面倒だと感じます。同性愛というのは、制度等も整っている比較的寛容な国と、不寛容な国、更には同性愛行為について法律で死刑に処すよう定めている国もあります。

完全に私の肌感覚で偏見かも知れませんが、中国は日本に比べて同性愛に対して不寛容な人が多い気がします。それは政治体制や歴史文化の影響なのかは分かりません。もちろん中国にゲイがたくさん居る事は、アプリやネットを通じて把握はしているし、4年前に上海に行った時は、上海のゲイは東京のそれと、そこまで大差ない価値観とライフワークを送っている印象を受けました。

しかし、中の人たちはそうであれ、カミングアウトしなければ見た目では分からないし、分からないからこそそもそも寛容不寛容の判断をする事もないのです。なので、いきなり目の前にポンとゲイが現れたら「??」となるのも、無理はないかと思います。

なので、アプリ上での女性とのやり取り時に面倒なのでカミングアウトすると、態度こそ豹変はしないものの、あまりいい印象を持たれない、私はそんな気がしてしまいました。

そしてアプリを削除

何だかとても面倒な気持ちになった私は、ゲイとつるんでいた方が楽だと感じて、ついにアプリを削除しました。アプリを削除してももともとWechatをやっていたし、特に困らないです。ただし、Wechatは中国語を勉強するのに特化はしていないので、特に日本語を学んでいる人とつるんでいる訳ではないので、体系的に学ぶのには難しい手段だと考えています。なんか最近Twitterで実装されているスペース機能みたいなのがあればいいですね。

本当にその言語をマスターしたいのであれば、やはり課金(語学スクールに通うとか、ネットスクールに申し込むとか)するしかないかなと思っています。お金を払って学ぶのであれば、別にカミングアウトしても相手は思うものがあっても拒否されることはないだろうし、私も面倒くさいという気持ちにならないだろうと考えています。

しかし、今自分の人生でましてやこのコ〇ナ禍でそこまで根詰めて語学レベルを高い位置に持っていく必要があるのかという事を考えています。確かにダイレクトに外国語を理解する能力があれば、より一段高い情報にアクセス出来る機会が増えていきます。今日もYouTubeであるドキュメント動画を中国語で見ていましたが、ああいうのは日本語だけでは難しいし、日本からはアクセスが難しい情報だったので、本当に有意義だと思いました。

何かおすすめのアプリがあればぜひ教えてください。


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