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Makuakeでウッドダンベル絶賛発売中!?

みなさま、こんにちは〜♪
ごきげん担当のもっち~です。
今日は日研のお客様である、新潟県の無垢を使ったモノづくりをされているSTORIO(ストーリオ)さんSTORIO | 曲げ木製品とオーダメイドDIYサービスが、何やら、今までになかった、ステキなものをMaKuakeで販売されたとのお話を聞いて、早速記事にしています♪

しかも、実は日研とのコラボ商品なんです。(嬉しいっ!!)その商品は、写真の通り「ウッドダンベル」です。

見た目が超かわいい、というか、まずダンベルとは思えないフォルム♪
『ダンベル×木』がまさかのコラボだと思うのですが、木だから、何といっても優しいんです♪
しかも、密かに体を鍛えていてもバレない(笑)
それに、ダンベルを買っちゃったと言って、意気込んで、結局3日坊主になったとしても、これなら大丈夫!!
おうちに飾ってあるだけで、ステキなインテリアとして、どんな部屋にも溶け込んじゃうこと、間違いなしです♪

そんな、ストーリオさんのコンセプトは「無垢の木の魅力をシンプルなデザインと独自の技術、緻密なモノづくりで現代に調和させるブランド」

ひゃ~、コンセプトを聞いただけで、かっこいい!!
そんなストーリオさんだからこそ、作れたこのダンベル。
何がすごいって、ストーリオ製品の3つの特徴が素晴らしいので、ご説明させて頂きますね。

1.エンジニアの視点
ストーリオ製品の加工、組み立ての緻密さは、木工業界でも特異と評価。
代表の木村さんは、家電メーカーのエンジニアだったこともあり、木の材質を樹脂や金属のような工業製品の材料と並ぶものとして捉え、開発には家電業界のノウハウも生かしているそう。
しかも、スタッフには、金型加工をしていたエンジニアもいらして、最強の加工になってます(笑)

2.曲げる技術がもたらす「新しさ」
なんと! 無垢の1枚板を曲げる技術で、これまでにない「機能と美しさ」を作り出しています。
この小さな径の曲げは、合板では難しいそう。
無垢材の曲げでなくては、得られない自然の美がたまらなくステキっ!!

3.ホームと呼べる「森」がある
2019年から魚沼大白川の森を、ストーリオのホームフォレストと定めて、この地域から調達するブナ、楓などの木材で製品作りを行っています。日々着々と進む森の回復を、森から生まれた無垢材の製品にのせて広くお届けしたいと考えているそうです。

続きまして…。
せっかくのコラボ商品なので、私が勤める、日研(株)の『セラミック塗料』の自慢もさせてくださいね(笑)
こんな素敵なウッドダンベルに、このセラミック塗料が塗ってあると、一体何がいいのか?と一言で言いますと・・・。

ズバリ♪ とにかく、「長く使えます!!」

無垢材そのままの感触を残しながら、汚れがつきにくい、撥水機能を高めた特注ガラス塗装になっています♪
日研㈱のセラミック塗料を木材に塗ると、膜を作らず、本当に塗っていないような感じで、非常にナチュラルで優しい風合いになるんです🎶
あら、不思議っ!!
見た目は、塗ってないように見えても、実は中にしっかりと塗料が浸透。内部硬化しますので、木材の質感も損ないません。
汗ばむ感触も低減。これは、ダンベルなら、嬉しい効果(笑)

そんなストーリオさん×日研㈱のコラボ商品
「ウッドダンベル」のご紹介でした🎶
この記事を書いてる私が、このダンベルを1番欲しい人になってしまうくらい、ステキな商品に仕上がっています!!
そうだっ!母の日も近いので、頑張っている自分へのご褒美に、これから早速買っちゃおう♪
大切な方へのプレゼントにもおすすめです!!

この記事を読んで、思わず買いたくなってしまった皆様はこちら♪
(5/11から始まったMakuakeでのご購入は、5/30までとなっています。)
https://www.makuake.com/project/wooddumbbell/
ストーリオさん、これからも無垢材で大切な森を守りながら、ステキな商品をみなさまに届けてくださいね♪
日本人の優れた感性と美しい自然からの恩恵、またまだ奥深いモノづくりの世界を、少し垣間見れたような気持ちです。
by mochi




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