日経平均今後の展望最新版(8月7日版)


前回noteは引き分けに終わったので直近7勝2分になりました🤔↓

成績としては引き分けに終わったものの、あの激アツシグナルは直近3年で7日中7日勝率100%達成されましたね😊✨

○○かつ、○○◯が◯◯以上の日は、翌日、◯◯になる、という法則です🤔(直近3年で7/7)

次回、同じ局面、あの2つの法則を満たしたときは激アツチャンスになると思うので前回note読んだ方は必ず記憶しておいてくださいね😊(忘れないようにもう一度チェックしといてくださいね↓)


この法則が次回点灯した時、次回30万とかでもゲットすれば前回noteにも価値がでると思うので…🤔

目先の利益だけではなく、将来の利益をとりにいってもらえたら助かります😊

そして、別件ではありますが、前回は逆指値によくひっかかりました。

逆指値作戦は被害を最小限に抑えられるというメリットがある作戦ですが、逆にいうと逆指値狩りにあいやすい、というデメリットもあります🤔(方向性はあっていたのに逆指値狩りにあい、利益を伸ばせないことがあるetc)

正直、この作戦は一長一短なんですよね。

逆指値をおいておいたおかげで損失を最小限に抑えることができた

というパターンもあれば

逆指値置いたせいで利益をのばせなかった(方向性は正しかったのに)

とのパターンもあります。

どっちをとるか、迷いどころですが、最近なるべく被害を抑える系のポジのとり方にしています…🤔(昔からの読者さんはお気づきの通り)

ただ、最近、多少のリスク覚悟でいかないと大きな値幅はとれたいのかな、とも感じています🤔

簡単にいえば

①300円負け覚悟で500円勝ちを狙うか

②700円負け覚悟で1000円勝ちを狙うか

ってイメージです🤔

今回の雇用統計がまさにソレでした。

2130の発表直後から5日の深夜2時頃まで爆上げ、その後爆下げしましたね🤔

31935の安値から高値32290をつけ、31920まで戻しました🤔

今回、noteを書くほどの自信がなかったので、雇用統計はnote書きませんでしたが、おそらくもし今回、僕がnoteを書いていたとしたら、逆指値を入れてショートポジをとっていたのかなと思います…🤔(自信なかったので実際はノーポジ)

するとおそらくこの動きだったら逆指値にかかっていた可能性もあったと思うんですよね🤔

なので、逆指値作戦は改めてメリットデメリットが、あるなと感じました。

今回の雇用統計の動きのように21時30分から350円上げても下目線を信じるのはなかなか難しいですよね!

ただ、ここで逆指値にあって仮に200円負けしても、それをヨシとしなきゃいけない戦い方なんですよね(逆指値作戦は)

結局は目先の結果、利益ではなくトータルでの結果、利益を求めるために逆指値狩りにあうのは必要経費と思えるか否かが重要なのかなと思います🤔(仮に今回が逆指値を置くことが失敗だったとしても)

なぜなら今回はたまたま32290から下落に転じましたが、32500に行く可能性だってその時点ではあったわけですから🤔
その場合、逆指値を置かなかったせいで致命症になりうるんですよね🤔

いろいろ長く書きましたがまとめると…

逆指値を置く作戦は

一時的に見れば「逆指値なんかおかなきゃよかった」と感じる瞬間が度々訪れる。
ただし、長い目で見たときに自分の方向性と真逆にいく局面は必ずあるので、その時の損失額を抑えることに繋がる。
ゆえに、逆指値によって利益が減ったりしてしまうことがあるが必要経費ととらえることも必要な作戦、ということですね🤔

前置きめちゃくちゃ長くなってしまいました😇笑

短期ではなく長期で見ると逆指値は重要ってことです!(短期で見たら不要に感じるが、長い目で見たら大損失を防ぐ)

ここらへん共感できるって方のみにしてくださいね😊✨

いつも通りこちら↓も必ずお読みください。

では、ここから下が本文になります🤔

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