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2023/02/11(土)=やっと週末

RT @SBILM: 0:00発表 ・2月ミシガン大学消費者信頼感指数 66.4(予想 65.0・前回 64.9)
posted at 00:11:07

RT @SBILM: ミシガン大学消費者信頼感指数
・現在の景況感 72.6(予想 68.5・前回 68.4)
・先行の景況感 62.3(予想 63.1・前回 62.7)
・1年期待インフレ率 4.2%(予想 4.0%・前回 3.6%)
・5-10年期待インフレ率 2.9%(予想 2.9%・前回 2.9%)
posted at 00:11:10

やる気満々の植田氏~【PDF】植田和男「政策決定と政策分析の間」Journal of Public Policy Studies 6: 3-4 (2016) www.jstage.jst.go.jp/article/public… www.jstage.jst.go.jp/article/public…
posted at 03:23:28

【PDF】植田和男「マネーサプライ・コントロールを巡って」 - 金融研究, 1993 www.imes.boj.or.jp/research/paper…
posted at 03:30:32

◆先物・オプション取引のSPAN証拠金について(02/13~) 週明け02/13(月)16:30のナイトセッションから日経225先物の1枚あたりのSPAN証拠金額はこれまでと変わらずの129万円、同ミニも変わらずの12万9000円となります。他の先物取引のSPAN証拠金は下図参照。 #日経225先物 #SPAN証拠金 pic.twitter.com/377TQkt8W7

posted at 04:10:52

◆欧州市場サマリー(ロイター)記録用2023/02/11(土)04:09配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss86bl
◎欧州市場サマリー(10日)
[10日 ロイター] -
<ロンドン株式市場> 反落して取引を終えた。利上げへの懸念を背景に売りが優勢となった。ただ、エネルギー株が上昇したことで、相場全体の下げ幅は限定的だった。
中型株で構成するFTSE250種指数<.FTMC>は1.22%安。週間ベースでは、FTSE100種指数<.FTSE>は0.24%下落。FTSE250種指数は2.74%下げ、下落率は昨年9月下旬以来、4カ月超ぶりの大きさとなった。
週前半は、好調な企業決算やコモディティ(商品)価格の値上がりが投資家心理を支えたが、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めへの懸念は根強く、追加利上げの必要性についてイングランド銀行(英中央銀行)高官の意見が割れているようにみえることも警戒感につながった。
10日は、原油価格の値上がりを受けてFTSE350種石油・ガス株指数<.FTNMX601010>が2.81%上昇した。一方、よりリスクが高いとされる旅行・娯楽関連株指数<.FTNMX405010>は3.29%下落した。
英国立統計局(ONS)が10日発表した2022年第4・四半期の国内総生産(GDP)は前期からゼロ成長となり、市場予想と一致。景気後退はかろうじて免れた。
英大手銀行スタンダード・チャータード(スタンチャート)<STAN.L>は5.0%安。アラブ首長国連邦(UAE)最大の金融機関であるファースト・アブダビ・バンク(FAB)<FAB.AD>が、スタンチャートに対する買収提案を現在検討している事実はないと発表したことが嫌気された。
ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 反落して取引を終えた。主要中央銀行当局者から利上げが長期化する可能性があるとの見方が出る中で国債利回りが上昇したのも売りを促した。アディダスが厳しい業績見通しを示したのも投資家心理の重しとなった。
STOXX欧州600種指数<.STOXX>は週間ベースで0.63%安と、3週ぶりに反落。
米連邦準備理事会(FRB)の今後の利上げペースを見極めるため、来週発表される米国の1月の消費者物価指数(CPI)が注目されている。
HYCMのチーフ市場アナリスト、ジャイルズ・コグラン氏は「市場は利上げを警戒し、14日の米CPIデータ発表まではシーソーゲームの展開になるだろう」との見方を示した。2月の米ミシガン大学消費者調査で1年先の期待インフレ率が前月から上昇したことが利上げを巡る懸念を悪化させたとも指摘した。
10日のドイツ国債10年債利回りは上昇した。
STOXX欧州600種旅行・娯楽関連株指数<.SXTP>が3.85%、小売株指数<.SXRP>が3.53%それぞれ下げたのも相場を押し下げた。
一方、石油・ガス株指数<.SXEP>は2.25%上昇。ロシアの原油減産計画を受けて原油価格が上昇したのが材料視され、石油大手のBP<BP.L>が2.6%、同業のシェル<SHEL.L>が3.0%それぞれ上げた。
ドイツのスポーツ用品大手アディダス<ADSGn.DE>は10.9%安と下落率は3年弱ぶりの大きさになり、2023年の決算で赤字に転落する可能性があると警告したのが嫌気された。同業のプーマ<PUMG.DE>も4.6%下げた。
スウェーデンの防衛機器メーカー、サーブ<SAABb.ST>は11.8%上昇。22年第4・四半期の営業利益が増えたのが好感された。
欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> ドイツ債利回りが上昇した。欧州中央銀行(ECB)当局者の発言を受け、金融引き締めサイクルの早期終了への期待が低下した。
ドイツ10年債利回り<DE10YT=RR>は6ベーシスポイント(bp)上昇の2.37%。週間の上昇幅では17.6bpと2023年で最大となる見込み。
ドイツ2年債利回り<DE2YT=RR>は取引時間中に2008年以来の高水準を付けた。終盤は約7bp上昇の2.76%。
ECBのシュナーベル専務理事は10日、広範なインフレ低下が見られないことから、ECBはインフレ率をタイムリーに目標の2%に戻すために利上げを行う方針を堅持すると述べた。[nL4N34Q3SL]
ECB理事会メンバーのナーゲル独連銀総裁は9日、インフレ期待が目標の2%を大幅に上回るのを防ぐため、ECBは断固とした行動を取らなければならないと述べ、一段の利上げが必要との考えを改めて示した。[nL6N34P0EP]
HSBCの欧州金利ストラテジスト、クリス・アットフィールド氏は、ドイツ10年債利回りはすでにピークに達しているとした上で「ボラティリティーが大きく、方向感はあまりない」と述べた。
イタリア10年債利回り<IT10YT=RR>は8bp上昇の4.2%。独伊10年債の利回り格差<DE10IT10=RR>は約183bpに拡大した。
ドイツ2年債利回りは週間で21.7bp上昇。約2カ月ぶりの大幅な上昇となる見込み。
ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤 コード
ユーロ/ドル    1.0667 1.0740 <EUR=>
ドル/円 131.50 130.44 <JPY=>
ユーロ/円 140.30 140.10 <EURJPY=>

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード
STOXX欧州600種 457.89 -4.42 -0.96 462.31 <.STOXX>
FTSEユーロファースト300種 1805.92 -15.91 -0.87 1821.83 <.FTEU3>
ユーロSTOXX50種 4197.94 -52.20 -1.23 4250.14 <.STOXX50E>
FTSE100種 7882.45 -28.70 -0.36 7911.15 <.FTSE>
クセトラDAX 15307.98 -215.44 -1.39 15523.42 <.GDAXI>
CAC40種 7129.73 -58.63 -0.82 7188.36 <.FCHI>

<金現物> 午後 コード
値決め 1859.7 <GOLD/EU1>

<金利・債券>
米東部時間13時53分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤 コード
3カ月物ユーロ 97.35 0.00 97.35 <FEIc1>
独連邦債2年物 105.56 -0.14 105.70 <FGBSc1>
独連邦債5年物 116.82 -0.37 117.19 <FGBMc1>
独連邦債10年物 135.91 -0.75 136.66 <FGBLc1>
独連邦債30年物 141.44 -1.70 143.14 <FGBXc1>
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤 コード
独連邦債2年物 2.765 +0.062 2.707 <DE2YT=RR>
独連邦債5年物 2.400 +0.064 2.335 <DE5YT=RR>
独連邦債10年物 2.365 +0.056 2.311 <DE10YT=RR>
独連邦債30年物 2.326 +0.051 2.207 <DE30YT=RR>
posted at 04:17:27

◆主な要人発言(OANDA証券)記録用2023/02/11(土)05:10配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss86c9
10日10:02 黒田日銀総裁
「賃金上昇率は高まっていくものと見ている」
「足もとの4%のCPI上昇率、輸入物価要因がほとんど」

10日10:06 ロドリゲス・メキシコ中銀総裁
「CPIの減速は予想よりも時間がかかる」
「インフレは第4四半期にピークを迎えた」
「次回の利上げ幅はより小さくなると予想」

10日10:55 立憲民主党の安住・国会対策委員長
「日銀総裁人事案、14日に国会提示」
「国会聴取は24日を軸に調整」

10日10:59 自民党の高木氏
「日銀人事、14日11時の議院運営委員会理事会で内示」

10日11:25 鈴木財務相
「日銀国債購入が前提の財政運営が適切とは全く考えていない」
「日銀との共同声明見直しは、今の時点で話すのは時期尚早」
「共同声明の取り扱いは、次期総裁とも議論する必要がある」

10日13:03 日本銀行
「2月14日に5年物の共通担保資金供給オペレーションを実施」

10日14:20 雨宮日銀副総裁
「あくまで持続的・安定的な物価目標の実現を目指す」
「持続的・安定的な物価目標の達成には距離がある」
「YCCには副作用がある」
「イールドカーブの歪みが残っているが、改善に向かっている」
「基本的に現在の金融緩和を維持することが適当」
「現段階ではさらなるYCCの柔軟化が必要とは考えていない」
「ETF処理含めた出口戦略について議論するのは時期尚早」

10日18:21 植田和男・元日銀審議委員、次期日銀総裁の有力候補
「現在の日銀の金融政策は適切、緩和の継続が必要」

10日19:34 ロシア中銀
「今後数回の会合で利上げを検討する可能性がある」

10日21:39 ナビウリナ・ロシア中銀総裁
「利下げは今日議論されなかった」
「ロシアGDPは今年の半ばにプラスに転じるだろう」
「主要銀行に対する追加の資本注入の必要性は低下している」

10日23:14 シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事
「さらなる利上げはインフレを目標に戻すのに寄与する」
「インフレへの取り組みは我々の最優先事項」
「インフレ率を2%の目標にタイムリーに戻すために、利上げ方針を維持」
「金融政策を引き締めることで、高インフレに対抗する必要がある」

11日02:53 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「FF金利が5%を超えてから利上げを一時停止」
「私の基本的なシナリオではリセッションはない」
「FF金利が5%をどの程度上回らなければならないかは不明」
「FRBは現在、0.50%の利上げを必要としていない」

※時間は日本時間
posted at 05:22:02

RT @LIGHT_FX_inc:
【🇺🇸NY株式市場クローズ】
🟢ダウ平均:33,869.27 (+0.50%)
🟢S&P500:4,090.46 (+0.22%)
🔴NASDAQ:11,718.12 (-0.61%)
🔴VIX恐怖指数:20.53 (-0.87%)
posted at 07:18:16

前営業日2023/02/10(金)の経済指標結果
#日経225先物 #日経平均 #投資 #株 pic.twitter.com/lf4d4hjlAF

2023/02/10(金)の経済指標結果

posted at 07:19:48

◆2023/02/13(月)の経済イベント予定
#日経225先物 #日経平均 #投資 #株 pic.twitter.com/ax83eVh0ll

2023/02/13(月)の経済イベント予定

posted at 07:20:23

◆日経225先物ミニ3月限・記録用2023/02/11(土)06:00現在(4画面)
・終値27590円/前日精算値比-60円/出来高386425枚
①週足
②日足(3ヵ月分)
③セッション足(1ヵ月分)
④1時間足(1週間分)
#日経225先物 #投資 pic.twitter.com/RyRC40Q0cg

①日経225先物ミニ3限月(週足)
②日経225先物ミニ3月限(日足)3ヵ月分
③日経225先物ミニ3限月(セッション足)1ヵ月分
④日経225先物ミニ3限月(1時間足)1週間分

posted at 07:26:43

◆日経225先物ミニ3月限・記録用2023/02/11(土)06:00現在(1画面)
・上チャート:5分足(前々営業日16:30-前営業日15:15までの日通し分)
・下チャート:5分足(前営業日16:30-本日06:00現在までの夜間取引分)
#日経225先物 #投資 pic.twitter.com/5aDzpXT2TE

・上:日経225先物ミニ3限月(5分足)前々営業日16:30-前営業日15:15までの日通し分
・下:日経225先物ミニ3限月(5分足)前営業日16:30-06:00現在までの夜間取引分

posted at 07:28:51

◆NY市場サマリー(ロイター)記録用2023/02/11(土)07:27配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss86e7
◎NY市場サマリー(10日)
[10日 ロイター] -
<為替> ドルが上昇した。来年も物価上昇が続くとの観測が指標で示される中、市場では来週発表の米消費者物価指数(CPI)が予想を上振れするとの見方が出ている。
円は全面高。日本政府が日銀新総裁に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏を起用する方針を固めたと伝わったことで、円に買いが入った。その後、植田氏が現在の金融政策運営について「適切であると考えている」と述べたことを受け、上げ幅を縮小した。
ドルは対円<JPY=EBS>で一時129.8円と、1週間ぶり安値を更新。終盤の取引では131.435円。
ユーロ<EURJPY=EBS>と英ポンド<GBPJPY=EBS>は共に対円で1%を超えて下落。終盤の取引でユーロは約0.7%安の140.34円、ポンドは0.5%安の158.60円。
マネックスUSA(ワシントン)のトレーディング・ディレクター、フアン・ペレス氏は「日銀が大きくタカ派化するかは、全く分からない」としている。
主要6通貨に対するドル指数<=USD>は終盤の取引で0.4%高の103.55。米経済指標が引き続き好調だったことを反映し、ドル指数は2週連続で上昇。2週連続での上昇は昨年10月以来初めてとなる。
この日発表の米経済指標では、ミシガン大学の2月の消費者信頼感指数(速報値)が66.4と前月の64.9から上昇し、2022年1月以来13カ月ぶりの高水準を付けたほか、1年先の期待インフレ率は4.2%と1月の3.9%から上昇した。[nL4N34Q3Z2]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、ミシガン大学のインフレ見通しをFRBが追跡する指標の一つとして挙げている。
このほか、労働省発表のCPI年次基準改定によると、2022年12月のCPIは前月比0.1%上昇と、当初発表の0.1%下落から上方改定された。[nL4N34Q3V2]
市場では14日に発表される1月のCPIが注目されている。
英ポンド<GBP=D3>は0.5%安の1.2056ドル。英国立統計局(ONS)発表の2022年第4・四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.0%でロイターがまとめた市場予想と一致した。[nL4N34Q1VP]
ユーロ<EUR=EBS>は0.6%安の1.0679ドル。週間ベースでは2週連続の下落となる見通し。
NY外為市場:[USD/J]

<債券> 利回りが上昇した。投資家は引き続き、3日に発表された好調な1月米雇用統計を消化し、来週の1月米消費者物価指数(CPI)や1月小売売上高待ちの姿勢を見せている。
CPIは14日に発表される予定。投資家は米連邦準備理事会(FRB)の金利決定を左右する可能性があるとして、予想より強い数字になることを警戒している。
この日発表された米ミシガン大学の2月の消費者信頼感指数(速報値)は2022年1月以来13カ月ぶりの高水準に改善したものの、インフレ期待が依然根強いことを示したため、利回りは上昇を続けた。
10年債利回り<US10YT=RR>は終盤に3.749%となり、1月6日以来の高水準を付けた。ただ、10月21日に付けた15年ぶり高水準の4.338%からは大きく低下している。
2年債利回り<US2YT=RR>は4.525%と、11月30日以来の高水準となった。
国内の経済指標に加え、ロシアのノバク副首相が3月に石油生産を日量50万バレル削減すると述べ、インフレ懸念が強まったことも、利回り上昇要因となった。
物価連動国債(TIPS)と通常の国債の利回り差で期待インフレを示すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は、5年物が2.50%。雇用統計前の2.33%、1月18日の2.13%から上昇している。
米金融・債券市場:[US/BJ]

<株式> ナスダック総合<.IXIC>が続落。米債利回りが上昇し、金利上昇を示唆したことが大型グロース株を圧迫した。低調な利益見通しが嫌気され、配車大手リフト<LYFT.O>が急落したことも重しとなった。
一方、ダウ工業株30種<.DJI>とS&P総合500種<.SPX>は反発。ロシアの減産計画を受けて原油相場が上昇し、エネルギー株が買われたことが追い風となった。
米指標10年債利回り<US10YT=RR>は10日の取引で一時約1カ月ぶりの高水準を付けた。
CFRAリサーチのチーフ投資ストラテジスト、サム・ストボール氏は、投資家の間では経済指標が反映していない情報を債券市場が示しているのではないかという見方が出たと指摘。「米債利回りの上昇は高成長を遂げるハイテク企業に一段の悪影響を与えるだろう」と述べた。
週足ではナスダックが2.41%安と、年初来初の下げを記録。S&Pは1.11%安、ダウも0.17%安。今週は米連邦準備理事会(FRB)当局者によるタカ派的な発言が相次いだほか、企業決算も材料視された。
リフィニティブによると、S&P500構成企業の半数以上が四半期決算発表を終え、このうち69%の業績が予想を上回った。
ラッセル1000グロース指数<.RLG>は0.33%下落した。
リフト<LYFT.O>は36.44%急落。9日示した第1・四半期売上高見通しは市場予想を下回った。主要市場の一部を見舞っている厳しい寒さや値下げが圧迫要因になると説明した。[nL4N34Q03A]
競合のウーバー・テクノロジーズ<UBER.N>も4.43%安となった。
S&P500の主要11セクターの大半が上昇し、エネルギー<.SPNY>は3.92%高。一方、一般消費財は1.22%下落した。
米ミシガン大学が10日発表した2月の消費者信頼感指数(速報値)は66.4に上昇し、2022年1月以来の高水準を付けた。しかし、1年先の期待インフレ率は上昇した。[nL4N34Q3Z2]
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.03対1の比率で上回った。ナスダックでも1.35対1で値下がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は104億3000万株。直近20営業日の平均は118億5000万株。
米国株式市場:[.NJP]

<金先物> 上昇した。市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の方向に影響を与えうる、来週の米インフレ指標待ちだった。金現物は米東部時間午後2時34分(1934GMT)時点で、0.2%高の1オンス =1864.10ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月きりは続落 し、清算値(終値に相当)は4.0ドル(0.2%)安の1874.5ドル。 投資家は14日発表の米消費者物価指数(CPI)を待っている。
NY貴金属:[GOL/XJ]

<米原油先物> ロシアが3月に減産に踏み切るとの報が押し上げ要因となり、反発した。米国産 標準油種WTIの中心限月3月物は前日清算値(終値に相当)比1.66ドル(2.13 %)高の1バレル=79.72ドル。週間では8.63%上昇した。4月物は1.65ド ル高の79.92ドル。
NYMEXエネルギー:[CR/USJ]
ドル/円 NY終値 131.41/131.44 <JPY22H=>
始値 130.83 <JPY=>
高値 131.59
安値 130.59
ユーロ/ドル NY終値 1.0675/1.0679 <EUR22H=>
始値 1.0697 <EUR=>
高値 1.0706
安値 1.0667

米東部時間
30年債(指標銘柄) 17時05分 96*13.00 3.8275% <US30YT=RR>
前営業日終値 97*21.63 3.7550%
10年債(指標銘柄) 17時05分 97*31.50 3.7435% <US10YT=RR>
前営業日終値 98*15.50 3.6830%
5年債(指標銘柄) 17時05分 98*02.50 3.9297% <US5YT=RR>
前営業日終値 98*09.25 3.8810%
2年債(指標銘柄) 17時05分 99*08.13 4.5255% <US2YT=RR>
前営業日終値 99*09.00 4.5090%

 終値 前日比 %
ダウ工業株30種 33869.27 +169.39 +0.50 <.DJI>
 前営業日終値 33699.88
ナスダック総合 11718.12 -71.46 -0.61 <.IXIC>
 前営業日終値 11789.58
S&P総合500種 4090.46 +8.96 +0.22 <.SPX>
 前営業日終値 4081.50

COMEX金 4月限 1874.5 ‐4.0 <GCv1><0#GC:>
前営業日終値 1878.5
COMEX銀 3月限 2207.5 ‐6.8 <SIv1><0#SI:>
前営業日終値 2214.3
北海ブレント 4月限 86.39 +1.89 <LCOc1><0#LCO:>
前営業日終値 84.50
米WTI先物 3月限 79.72 +1.66 <CLc1><0#CL:>
前営業日終値 78.06
CRB商品指数 272.6711 +2.1886 <.TRCCRB>
前営業日終値 270.4825
posted at 07:37:01

今週も最後にいい加減なトレードをして危なかったですがまあかすり傷で済みました。今週も生き残りました。さあ、晴れて週末! よき週末を!posted at 07:38:33

「 SNS情報と高頻度取引データを用いた株価リターンの実証分析」~Twitterと高頻度取引との関係~【修士論文 研究報告】一橋大学大学院国際企業戦略研究科金融戦略・経営財務コース 磯部 好孝 www.fs.hub.hit-u.ac.jp/inc/files/perf…

posted at 22:44:49

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