【Libes × BESトークン】IEO開始！大型取引所にてBESトークンの取扱いが始まる。

いつも記事をご覧下さりありがとうございます！

最近、めっきりLibesのことばっかりですが、
そうなるのも当然、プレセール段階で動きが活発なので
それらをお伝えしようとなると毎日の更新になってしまっている状況です。

そして、今回はこのLibes内プラットフォームで使用されるBESトークン。

こちらのIEOが一部で開始されようとしています！

香港と台湾の大型取引所
IDCM
こちらがサイトです。

International Digital Currency Markets

このIEOが始まると既にプレセール中のトークンの売上が加速していきます。

ちなみにIEOがご存知でない方もいらっしゃると思いますので、
ご説明します。

IEOとは、
取引所を仲介してトークンの取引をする仕組みのことを指します。

今回のようなLibesという世界的にも新しいプロジェクトの資金調達のためにトークンを発行し、
取引所がプロジェクトを審査、無事に選ばれるとその取引所に上場が可能となります。

上場すると、
取引所を通して、トークンの取引が可能となりまので、
必然的に価値は高騰。

なにより上場できるということから信頼性も上がるので、
購入される方も増えるという効果もあります。

また、今回のような信頼性が上がる要因として、
CertiK監査も開始されました。

簡単な概要は下記記事にございます。

日々、優良な情報が更新されるLibes。

このように世界展開が進む中で、
いかに情報を精査し、そして行動できるか？が仮想通貨投資において重要なことなので、ぜひ一つ一つの情報をご自身で見て判断されてくださいね。

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