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梅雨と聞いたらジメジメ、あんまり気持ちが上がらなくても 菜種梅雨は春へのカーテンみたいで…
今日は家の用事が溜まっていて、さてどれからかたずけようかなあとちょっと気乗りのしない日が…
日常至る所で、最初の一言。 ひょいと入ったとたん、笑顔で迎えられるとそのお店さえ好きにな…
現代は100歳時代。「年寄り」とは90歳のことであって、70歳でも、60歳でもありません。そうな…
神戸の街の至る所にオリーブが植えられています。新築のおうちの庭にもまだまだひ弱なオリーブ…
早くも川津桜の便りが来ました。早いもので2月上旬から咲き始める そうですが、空気も柔らかく…
可愛い真っ赤な扉を見つけました。 きっとお洒落な方が住んでいるんだろうなあと思いながら、信号を待っていると、いかついおじさんが出てこられました。ドアの周りの鉢植えの花に水やりをされているところを見ると住人か身近な知り合いなんでしょう。 こんな想像を超えたり、ギャップがあることに出くわすと、なんだか楽しくなります。 自分の中で、「きっと」とか「決まっている」というワードに取りつかれて勝手に決めてしまっていることが案外日常に散らばっています。 不良っぽかったいかつい学生がバ
そろそろ入学準備、幼稚園の頃にランドセルを予約したり購入したりする親子が増えたそうです。…
今朝は曇り空、重くて低い空は今にも降りそうですが、墨絵のような濃いグレーのお布団を載せた…
東京は大雪だったそうで、孫娘の嬉しそうな写真が送られてきました。 想像以上に大きな雪だる…
年々物覚えが悪くなったり、体のどこかにガタが来てそれがひどいと医療のお世話になることも増…
私たち昭和の生まれ、親は耳に穴をあけるなんてとんでもないという時代でした。不良の入り口。…
その人の性格、こちらが受け取る印象が本当にその人なのかはわかりません。やはり自分の考えや…
小さなころ、節分の夜には近所のあちこちから「鬼はー外、福はー内」と大きな声が聞こえたものでした。最近はしずかな節分の夜です。 次の朝には家の前の道の端っこにたくさん落ちていました。 それを丁寧に三々五々近所の人が集まってきれいにします。ほうきで掃く音が聞こえます。。 お正月以来のごちそうは、祖母が得意なちらし寿司と海苔巻き。 今のように恵方に向かって黙って食べることはありません。 久しぶりに親せきがやってきて叔父は珍しい日本酒の一升瓶を持ってきました。 その日が本当の