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青いというのは心の色、いつまでたってもいろんなことに悩んで、うまくいかずどんどん自分で掘…
過去を変えることはできません。また変えたいとも思わない。 人生で変えることが出来るのは自…
久しぶりに夜明けは豪雨です。幾重にも雨のカーテンが降りているようです。ザーザーとホントに…
人間関係で信用を無くすとか信頼されなくなったと聞くことがあります。 また「人を見たら泥棒…
サクラが咲くといろんなところで新しい門出を見ることが出来ます。 昭和の半ば、初孫の私の小…
この言葉が当てはまるのかどうかわかりませんが、年代に関係なく生きずらい世の中になったもの…
ある程度の年齢の人なら口ずさめるキャンディーが販売終了だとか。 みんな残念!とか悲しい。それは青春の思い出。いつもヨーグルト味のがかばんに入っていたと、無くなるものに対しては大なり小なりの未練が残るようです。 しかしなぜなくなるのかと言えば「みんなが買わなくなったからだ。」と言う人もいて身近なものでも去るもの、新たに生まれるものとそのスパンがだんだん短くなってきたように思います。 全てに永遠の物はないのですからそのしんみりさもいつまでも続くものでもありません。 たまに懐
お会いしたことが無くても自分の半生で影響を受けた人や作品は誰しもあるものです。 いつか別…
「う~ん、せっかく新しい服も買って楽しみにしていたのにぃ。」とか「せっかくあなたの好きな…
もう無理!と自分で線を引いてしまうという知り合いはその限界線が高すぎたり遠すぎたりで、で…
昭和の半ば、二月の後半から三月にかけて、近所のあちこちでいかなごを炊いている良い匂いが漂…
生まれた時はみんな同じ赤子です。 親になってくれた人とは奇跡の出会い。 すべて頼って人間…
もう飾ることが無くなったひな人形ですが、娘は今日もいろんなホームイベントの準備に忙しくし…