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朝から能登半島の被災状況が流れています。 自然はもちろん、長年住んでいた愛着のある自宅の…
病院のご飯、薄味ですが,負傷した体にとても温かく、美味しくいただきました。 食べたものが…
三泊四日の入院生活でした。 前日に入院して翌日には手術。 「眠くなってきますよ。」と言う…
最近, 上の息子たちが学校に行くようになって、娘は末娘とふたりの時間を楽しんでいるようです…
骨折してからLINEや電話でお見舞いのメッセージをたくさんいただきます。 中には「手術の日、…
部屋からも雨音が聞こえる朝になりました。 雨の日は散歩に消極的なニケです。 7時になっても…
えらいこととは賢いという意味ではありません。 関西弁で難儀なとか面倒なと言う意味もありちょっとしたおどろきを持って使います。 呑気に次の日、捻挫だろうぐらいの軽い気持ちで町医者に行きました。 レントゲンの結果は手首の骨がひび割れ周りは粉々…。「よくこれで我慢していたねえ。」と言われる始末です。「うちでは手に負えないので、すぐに大病院へ行ってください。」と申し訳なさそうに言われました。 生まれて初めての骨折。この年になって!この年だからなのか!きっと後者が正しいのでしょう。
毎日同じように暮らしていても、本当は一日ずつ違っているのだと思うことがあります。 四季の…
それぞれの家庭の卵焼き。甘いのやら、ふわふわの、大根おろしを添えたり、サーっと薄口しょう…
寒い夜は部屋が暖まっているだけでも小さな幸せを感じるものです。 日中は留守番のニケだけな…
気の合う人、合わない人。みんなそれぞれ一人や二人はいるものです。 無理して合わせてもどう…
久しぶりにほっこりするお話を読みました。 「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり」 平家物…
ふつうならお正月に食べ過ぎた分、あっさりした七草がゆで胃を休めて調子を整えるところですが…
小さなころ頑丈な自転車に紙芝居の箱を載せてやって来るおじさんがいました。その場で完結のお話もありましたが、つづく…。と何やら思わせぶりなことばを私たちに残して、「また、おいで!」と言うのです。「いいところだったのに―」ともやもやした気持ちで帰りました。 おじさんは駄菓子も持ってきており何人かは棒の刺さった飴やせんべいを買って、食べながら話に耳を傾けていましたが、そのお菓子を買うことはありませんでした。おじさんには失礼なことですが、「おなかが痛くなったら大変!」と言う母の反対