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にけノート2022.08〜

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まずは発信の練習に、よしなしごとを書き残していきます。「だいたい毎日投稿」を目指します。 内容は身辺雑記。 ぽやっと思ったことや、本や、映画や、創作について、何らかの進捗、犬の…
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2023年1月の記事一覧

1/23 ぬー

 一日遅れで予定部分まで到達。さあ、明日からしばらく忙しいが今週中に50まで推敲(っていうかシーンも増えたから改稿か……)を完了しなければ提出は危ういぞ。  ちょっとのんびりしすぎたね。  新しくきたロングコートチワワのマメさん(五か月♀)も散歩の楽しさを覚えてきた。とはいえ、歩くというよりロングリードをして公園で自由に過ごすだけなので、歩く練習はこれからなんだけどね。  先住犬のゴマさん(一歳九か月♂)の後をついて歩いているよ。  まあなんにしろ、とにかく寒すぎるね。

1/22 『侍女の物語』読了

 あまりにもスローペースなため、推敲の進捗思わしくなく。今日までで22ページ。来週は一日5ページ以上は進めないと間に合わないぞ。  ということで、一月中の日記は不定期になりそう。です。 『侍女の物語』  『侍女の物語』読了。続編の『誓願』に突入。24返却なんだけど、間に合わないな。  今回も自分用メモ。  オブフレッド視点の物語が終わり、最後にどう言う構造の世界だったのかが語られる。この世界で最後まで自分自身に対して責任を持ち続けることができた人はいたんだろうか。「**

1/21書いてますよ

 推敲17ページまで。でもここまできてやっぱこれカテエラじゃね? と迷いが出る。これは子供は読まないよ。痛みはあるのに、夢も希望もない。  と思いつつ、でも今年は出すと決めたものを書き切って、ちゃんと玉砕しようと思う。  一回だけ学生の時に文藝賞に出したことがあって。その時も書きながら、全然ダメだってわかって、でもちゃんと玉砕しようと思って出したんだったのを思い出した。  完結に向けてどんどん落ち込んでいくのは昔からだったんだなぁ。    そしてちょっとスローペースなのもな

1/19.20 『侍女の物語』まだ途中

 『侍女の物語』10章28から、もやもやしていたものがだいぶ見えてきた。かつて、そして今の私たちが感じていることがそこには重なる。言葉にして伝え難いことが時に明瞭に表現されている。自分自身であることを奪われるということが。  読みながら『天上の葦』のテーマを思い出した。一度社会が間違った方向に舵を切って仕舞えば、言論は押しつぶされ、抵抗も大きな渦に飲み込まれ、ほとんどどうすることもできない。最初の異和を捉えてそこを潰さなければ。 『天上の葦』では情報を捻じ曲げ、思想を刷り込

1/17.18 なかなか進まないにゃー

 なかなか思うように進まなくて日記を書きそびれてしまった。今日は一日外だったから推敲は21時からちょっとだけ。現在8ページ。  明後日までに本当に25ページまで推敲できるのかなあ?  日中留守番だった子犬さんたちは体力が有り余っていて遅くまで大暴れ。体力が尽きるまでもみくちゃです。

1/16 今日も家の中は運動会

 本日も子犬さんたちは家の中で走り回っています。雨の日だから余計ね。  ゴマさんは滅多にカメラ目線できないのですがマメさんは得意ですね。二匹は物の見方がだいぶ違いそう。  鏡に慣れたのかマメさんももう鏡の自分と闘ってくれなくなりましたけどね。  今日は推敲6ページ目まで。応募には50ページ必要だけど今はまだ足りてないから加筆もしつつ。週末までに半分は推敲を終えたいところ。来週は割と外回りだったり、学校がオンラインになったりバタバタするはずだからこの土日が勝負かも。

1/15 かきかきしますよ

 早くも一月が半分終わってしまった。  月末に一本出したいとおもっているので、今週は合間を見て推敲しなくては。間に合うかな……。  久々にワードに縦書き。  週末までにある程度目処をつけないとまずいかもね。  未だ軽く目眩が残っていて、無理をしないように調整しないと何もできなくなりそうで怖いな。  日々眠気が強いので、どこかで寝てスッキリしてから取り組んでもいいかも知れない。 『侍女の物語』はちょうど半分。続きは水曜日に電車で読もう。  

1/14 めちゃ眠い

 タイトル通りですが今日も一日めっちゃ眠い。ので早めに寝ましょ。  予約図書がきたので今週は読書優先です。『侍女の物語』まだ4分の1程度。  先住犬と仔犬さん、ずっとわちゃわちゃ楽しそうにやっています。 イタズラ対策とトイレができるようになるまで目が離せないけれど、犬さんが家でも楽しく過ごしてくれそうでよかった。  あとは登場人物の履歴を書き書き。  おやすみなさい

1/13 脳内反省会をやめたいよね

 ジャンププラス原作大賞締め切りを過ぎて、毎度のごとく落ち込んでいる気がします。体感的には落ち込んでいるというか、何も手につかない感じというか凹む?(落ち込んでるんやないかい)  今回は脱稿しているわけでもないのにって思うんだけれど、たぶん無意識に辛辣な脳内反省会をしているんだとおもうんだよな。  生かす気の無い反省は落ち込みたいだけという感じがするけど、そうすることになんらかメリットがあるんだろうなぁ。  脱稿するたびに落ち込むのをなんとかしたいね。  今日は動物病院や、

1/12 昨日の続きね

 昨日の日記、どうして無責任な発見だったのかまで行きつかないまま眠くなって、成り行きで終わっちゃってるな。  作品に対する責任感が薄いってことを発見したんだってことなんだけど。  うちは日記でもよく書いてしまうけど、自分の言ってることの意味が人には全然伝わらないんじゃないかっていつも思っていて、だから文章を書いても「伝わった→嬉しい」「わからない→当たり前」になってしまうんよね。  たぶんこれは子供の私の傷から派生した思い込みだと思う。  ふと、小さい時に歳の近い従姉妹か

1/11 応募完了

 無事、ジャンププラス原作大賞に応募することができました。  よかったよかった。  毎度のことながら、出した後にアレもこれもとダメ出しし出して凹むとのはワンセットだな。  今回はまだまだ冒頭と言っていいのでダメ出し文を改善点として生かしながら続きを書いていこうと思います。次の投稿は二月と少し開きますが引き続きお読みいただけると嬉しいです。  とかとか書いておきながら。  Twitterのフォロイーさんの間で話題になっていた「小説を投稿する自信」をめぐる話をチラチラ見て、ち

1/9.10 ゆるゆるいこ

 目眩の兆候あり😵‍💫で昨日は日記をつけずに寝ました。  ジャンプ+原作大賞締め切り直前なので頑張らないと💦  大体元気なんだけど、4日、9日とこんを詰めると嘔吐🤮のパターンが続いているな。  今日も調子はイマイチ。生理中だからかなぁ。  チワワさんたちは元気です。

1/8 『永遠年軽』読了

  『永遠年軽』  金原ひとみさんの書評を新聞で読んで手にした本。  台湾にルーツを持つ人をめぐる三つの物語。  自分が最近認めたことと重なって、いろんなことを思い巡らせながら読んだ。とはいえ、なんと書き残せばいいのか、なかなか言葉にならない話でもあった。  最初の物語は語り手の夫が家から出て行ったシーンから始まる。  そこから自分と同じ「林」という苗字を持つ二人の友人の思い出へと意識が飛ぶのだが、読み進めるうち私は「近くにいても届かない孤独な一部分」について思い浮か

1/7 七草粥の準備はしてあったんだけど

 子供は学校だし、仔犬さんは予防接種だしでゆっくり食べる感じでもなかったので、明日に変更。  来週からは家族の誰も家にいない時間もできるから、仔犬さんたちの安全で快適な空間づくりを最優先とした一日だった。    先住犬のゴマさんは散歩でしなくても家でもトイレができる子だったんだけど、マメちゃんがきてからしなくなっていた。トイレ周りが落ち着かないからかな。  配置換えしてやると元通りできるようになった。これで留守番もちょっと安心。  マメちゃんのトイトレはまだいまいち。  う