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NYタイムズアジア副編集長(49歳)、モデルナのブースター注射の翌日に死去

「ニューヨークタイムズのアジア副編集長であるカルロス・テハダ氏が49歳で亡くなった。 彼は、ソーシャルメディアにモデルナブースター接種を受けたことを投稿した後、1日も経たずに心臓発作を起こした。

同紙のCOVID-19報道を一部担当したテハダは、既婚で2人の子供がいた。タイムズに移る前はウォールストリート・ジャーナルに勤務しており、約5年間勤務していた。

テハダ自身のインスタグラムによると、韓国ソウル滞在中にmRNA/LNPブースターを受け取り、感謝していたという。テハダはもともと、2021年7月にジョンソン・エンド・ジョンソンのDNA/AAV COVID-19の接種を受けている。12月17日にモデルナブースターを受け取ってから1日も経たずに、テハダは心臓発作で亡くなった。このニュースは、翌朝、妻のノラによってテハダのソーシャルメディアを通じて共有された。タイムズは12月22日に彼の死を確認した。」

The National Pulseの記事