![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68626362/rectangle_large_type_2_bf5df96ebf2d3d6edfc87def7469a133.jpg?width=1200)
NYタイムズアジア副編集長(49歳)、モデルナのブースター注射の翌日に死去
「ニューヨークタイムズのアジア副編集長であるカルロス・テハダ氏が49歳で亡くなった。 彼は、ソーシャルメディアにモデルナブースター接種を受けたことを投稿した後、1日も経たずに心臓発作を起こした。
同紙のCOVID-19報道を一部担当したテハダは、既婚で2人の子供がいた。タイムズに移る前はウォールストリート・ジャーナルに勤務しており、約5年間勤務していた。
テハダ自身のインスタグラムによると、韓国ソウル滞在中にmRNA/LNPブースターを受け取り、感謝していたという。テハダはもともと、2021年7月にジョンソン・エンド・ジョンソンのDNA/AAV COVID-19の接種を受けている。12月17日にモデルナブースターを受け取ってから1日も経たずに、テハダは心臓発作で亡くなった。このニュースは、翌朝、妻のノラによってテハダのソーシャルメディアを通じて共有された。タイムズは12月22日に彼の死を確認した。」
The National Pulseの記事