夢日記　脳腫瘍を手術する夢

昨夜は日中に自分の不得意なネット環境についてのあれこれ手続きをしたため、頭の中がヒートアップし過ぎて頭が痛くなったまま眠りにつきました。

ヒーリングセッションで【財運】と【金運】UPを拒んでいるものが自分の頭の中で創る限界だということを改めて知ったことも影響したみたいです。

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私は、病院の中をドクターを探して歩き回っていました。

皆仕事で忙しそうで、私も同じ立場にある身であるゆえ、自分のことで呼び止めることをためらっていたのです。

すると、ある初老の男性（ドクターかもしれない）が倒れそうになったので、急いで駆け寄り、頭を抱えていると、女性ドクターが通りかかりました。脳梗塞とかかもしれない・・・私は彼女にそう告げたついでに、

実は、私も脳腫瘍かと心配なの・・・

彼女にそう告げようとしたら、忙しすぎて彼女の目も血走っててとても私のことなど構って欲しいとはいえない・・

そこに、もうひとりの女性ドクターがやって来て、私はもう一度、私、脳腫瘍かもしれない・・・と告げると、

「どうしたの？明らかにおかしい・・」

と、急いでオペを始めるよう準備を進めてくれました。

ほっとしたのと、急な手術で、母に連絡をとってもらわなきゃ・・・

そんなことを想いながら手術を受ける覚悟をしていました。

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目が覚めて、頭痛がそうさせたのだろうけれど・・・脳腫瘍は、不要になってしまった固定概念や思い込みでもあるだろうなぁ。

脳を手術する夢は、もっと自分の才能を活かせる、或いは眠っている才能を引き出せる仕事がしたい・・と思っているらしいです。

また、私ひとりでは引き出せないそうした能力を引き出せる、パートナーや協力者を求めている・・・とのこと。

誰かに委ねる時が来たのかもしれません。