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オシエルズが教える 笑いの学級経営 〜明日からの教室を笑いの力でHAPPYに 〜


テンポの良いトークにどんどん惹き込まれ

あっという間の1時間でした。

ユーモアスキルと指導力のお話。笑いと外的要因のお話。笑いとふざけ。ユーモアと心理的安全性のお話。笑いを扱う時に大人がこころえるべきこと。

どれをとっても、もっと聞きたい!と思える内容でした。

ワークショップも短い時間でも、みんなが笑顔になれる経験ができたと思います。

アフタートークTimeにほとんどの参加者が残るという異例のセミナーとなりました。

今度は対面イベントできるといいなあと思いました。

[参加者の感想]

笑いの質を問い、「その笑いは、ブロックで生まれてもの?のっかって生まれたもの?」という視点から、笑いを安心安全につなげていく。そんな流れを知ることができました。ありがとうございました。

私は心理的安全性アンバサダーなので、しんのすけにはたくさんこれまでにも教わりました。Yes,andがどんどん広がっていくといいです。ありがとうございました。

体験的に、笑いの違いを理解することができました。同時に教師として、同僚や子どもとの関わり方をどうすればよいのか、深く学ぶことができました。

ワークをしながら、初めて出会う方と話すのが、こんなに楽しいと思ったことはありません。最高のイベントでした!!!

笑いの分類についてのお話を持ちました。笑いの有効活用、教育現場で活かしていきたいと思います。

本日はありがとうございました。笑いの理論を学ことができました。「受け入れる笑い」と「ブロックする笑い」があるというのにとても納得しました。実際に体験することで、学びがとても深まったと感じています。

オシエルズのお二人の理論がとてもすごいと思いました。外的要因の話もとても勉強になりました。雨の日の話は納得しました。

学んだことを活かして、学級を笑顔にしていきたいと思います。

ありがとうございました。

大変申し上げにくいのですが、お二人のトークが速すぎて、付いていけませんでした。唯、これは私にも課題があるので、一度、本を読ませて頂きたいと思います。次回、同様の講演があれば参加しますので、まずは本を読んでから臨みたいです。

NoとYesの5段階は、とても参考になりました。授業中、様々な場面で,子どもたちが話しかけてきますが、ついつい、ぞんざいに扱ってきたこともありました。その結果、子どもを傷つけてきたことが度々ありました。今回の5つの答え方の分類は、大変分かりやすかったです。まずは、Yesで受け止めてから、返すだけでも、子ども本人の満足感が違うと思いました。

オシエルズさんのお二人のお話とワークショップもおもしろく参考になりました。

ありがとうございました。

面白かったです。

参考になりました。

ありがとうございました。大変勉強になりました。

私は予備校職員で受験生に進路指導や学習指導を行うのですが、気を抜くといつも「結果を出すための正しいやり方」という自分だけの固定観念を話してしまっている気がします。今回教えていただいた「Yes,and」の考え方を実践しながら、受験生が前向きな学習を出来るように精進していきます!

大変貴重なお話をありがとうございました。ワークショップもとても楽しく参加させていただき、特にYES andについてもっと深くお聞きしたいと思いました。初めて学ぶことも多かったのでこれからも勉強させていただきたいです。

お笑いという新しい視点でのセミナーでおもしろかったです。

「笑いは自然に生まれるもの」という意識が強くありましたが、それを客観的に見ていくことで、教室で増やしたい笑い、減らしたい笑いが見えてきました。自然に出てくることだからこそ、教師自身、そして子ども達とも考えていきたいと思いました。

最後のお話の中で、最高の観客が人の背中を押す、空気感って本当に大切だなと感じました。子どもの発言に対する、リアクション一つ一つを大切にしていきたいです。

もっともっとじっくりと聞きたいお話ばかりでした。ありがとうございました!

裏側の話も含め、とても楽しく参加させていただき、時間が過ぎるのがあっという間でした。その中でもたくさんのお土産をいただけて、大変参考になりました。

「ブロックの笑い」か「受け入れた笑い」かという視点は、子どもたちとも共通のキーワードにしていきたいと思います。また「話の聞き方」を身につけさせるという観点がとても印象に残っています。みんなが安心して表現できる場を作っていきたいと思います。

ありがとうございました。

授業で生徒に接する場面で、いかに場を和ませる雰囲気づくりが大切かを教えていただきました。また子どもたちに笑いの質を教えて、相手をリスペクトする質のいい笑いを吸収してもらう必要があるのだと知りました。そのために私自身も笑いの質や言葉がけの方法などを意識していくことが大事だと教えていただきました。これから実践していきます。

とても実のある1時間でした。もっともっと聞きたかったです。可能なら、対面で講座を受けたいと思いました。私は、言葉一つ一つを大切にしながら教壇に立っています。私自身の「言葉の教材」として「お笑い芸人」さんのネタを何度も拝見し、メモをして、授業や学級経営に活用しています。「叱る」「怒る」「否定する」ばかりでは、間口が狭くなり、私も子どもたちも小さくなったり、居心地が悪くなったりします。「肯定する」「ポジティブに付け足す」「認める」と間口が広くなり、このクラスにいてもいいんだ☆という気持ちになります。オシエルズさんが教えてくださったことと、私が実践していることが重なり、うれしかったです。オシエルズさんからもっと学びたいと思いました。第2回目、3回目・・・を希望します。本当にありがとうございました。

最後の「観客としての態度が一番だいじ。聞く時の姿勢がとてもだいじ」に強く共感しました。お話しも楽しかったですし、そもそも今日は笑う姿勢で参加できたせいかさらに楽しく感じました。ワークの手順、工夫も見事に設計されててそれがダイレクトに効果が出たように感じます。とても勉強になりました。NO/NO because/Yes/YES but/YES and。これからもこれ意識して使ってみようと思います。ありがとうございました。

本日は参加させて頂いてありがとうございました。zoomというものになれてなくて、戸惑いもありましたが…オシエルズさんのお話や諸先生方のコメントなど自分の中に新しい世界が出来た様な気持ちになりました。私は教員ではなく用務員ですが…先生方とは違う場面で生徒さんと話す機会があったりします。わずかな時間ですが生徒さんが見せてくれた事を先生方と共有しより良い笑顔に繋がるよう、今回の参加で得たものを活かせたらと思います。

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