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名人・志田倫明の学級経営~子どもを伸ばす足し算思考~

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新潟大学附属新潟小学校 志田倫明先生をお招きして、名人・志田倫明の学級経営~子どもを伸ばす足し算思考~と題してお話しいただきました。あっという間の1時間!それからの質問攻め!第二回も企画していきたいと思います。

志田先生のお話を今回初めて聞くことができました。一発でファンになりました!また追いかけて行きたいと思います!

自由とは何か、それを考えられるんだなぁと感じました。

志田先生の学級経営についてきくことができて、大変勉強になりました。「自由」と「たし算の見方」を軸とした学級経営を自分でも行ってみたいと思いました。ありがとうございました。

むちゃくちゃ面白かったです。本校の若い先生にも聞いてほしい内容でしたので、ぜひ伝達したいと思います。できれば全部の内容をお聞きしたかったので、資料をいただけるとうれしいです。

教師が子ども目線で考えるということはよく聞きますが、志田先生は、子どもに自由があるという考え方で学級経営をしているので、子ども目線という考え方と一致しているので、いいと思いました。学級経営では、自分がずっと続けられることを行うというのも、その通りだと思います。4月、いろいろ子どもに話しますが、残っているのは自分がいつも考えていることです。無理せず、子どもに伝えたいことをいつも語っていくことが一番いいのかと思っています。

志田先生のカラーが全開のクラスの様子が伝わってきました。子ども達も生き生きと楽しそうだなと。自分がいかに型にはまろうとしていたか、はめおうとした学級経営をしていたかに気付けました。もっと先生の実践を聞き、その中で自分だからできることに変換して次につなげていきたいと思いました。

ありがとうございました。オンラインでお話が伺えてありがたかったです。時間の関係で作ってくださっていたスライド、ぜひ教えていただきたいです。または、第2弾をぜひお願いします。

志田先生の授業や勉強会、何度かオンラインで拝見してきてその学級経営はとても気になっていましたので、今日は本当に嬉しかったです。芯をもって自分が継続できること、そして目の前の子どもをよくみて、子どもがつくることを意識していきたいです。ありがとうございました。

志田さん学級経営第二弾を希望します。7つのポイント全て聞きたいです。

先生のお話に至る所に「たし算的な見方」が散りばめられていることを感じました。学級経営に悩んでおり、いくつも書籍を読み、取り入れてきました。ですが、私の中で処理しきれないこともあり、やりっぱなし、パッチワークとなることも多々ありました。悪行ばかりしてきたことに反省です。本当に必要purposeを見つけるために、そぎ落とし、洗練していきたいと思いました。最高に真面目に「ふざけた」学級経営を学ぶことができました。私も先生の真面目な「おふざけ」を自分なりに消化して、子どもを過ごしたいと思いました。ありがとうございました。

自由を軸に、子どもたちの権利を大切にしながら、自他尊重を子どもとの共に作り上げる学級経営に感銘しました。大変勉強になりました。ありがとうございました!

とても勉強になりました。学校は大人がよっぽど意識しないと子供にとって不自由な場所になるという考え方にハッとさせられました。私も子供たちの生の姿より学校の決まりや他の教員の目線ばかり気にしていたように感じます。もっと子供たちがのびのび過ごせる学級づくりを目指していきたいと感じました。本当に今日話を聞けてよかったです。

給食の準備等、無意識のうちに子どもにやってもらって当たり前になっている自分にハッとしました。まずは自分が自由を体現する!ということをもっと意識したいと思いました。「自分ができることしかしない。継続しないことは悪!」という言葉も刺さりました。本当にあっという間の1時間でビックリしました!質問にも答えてくださりありがとうございます!楽しい時間をありがとうございました!

ものすごく大切なことを実感しました。感動です。「自由の相互承認」を私もキーワードとしてします。その実現が難しく悩んでおりました。志田先生の言葉を胸に、自分にできることを明日からやってみます。ありがとうございました。私の勉強はもちろん、より多くの先生に知っていただくためにも、書籍化をお願いしタイです。

キムタク偽造写真がすべてだと思いました。自由でいる姿を、真摯に働く姿を、懸命に学ぶ姿を、児童にも見せられているのですね。私も志田先生の大きな背中を追いかけていきたいです。

志田先生の教師観、人生観が伝わる贅沢な会でした。

算数以外のお話を聞ける貴重な機会ありがとうございました。即、申し込みました。授業にも通じる、でも志田先生の本質を垣間見ることができたように思います。ぜひ第二回!今回見られなかったスライド資料も!希望します

是非二回目開催をお願いしたいです!志田先生の学級経営の視点を、学ばせていただき、明日からの学校生活へのやる気をいただきました。ありがとうございました。

今年度の学級経営だけでなく、今までの自分の教師人生を振り返りながらお話を聞いていました。何人もの子どもの顔が頭に浮かびました。自分の考えを押し通そうとしていなかったか、自由を狭めていなかったか。過去より未来をどうするかを考える。というお話があったように、振り返るのはここまでにして、今目の前の子供達にとって何をすべきかを考えて行きます。ありがとうございました。

50代の私ですが、自由の相互承認を自ら実践し、子どもの背中をそっと押してあげる志田先生の学級経営のお考えと日常の様子、更には子どもたちにストンと落ちるようなことばの選び方など、たくさんの学びがありました。続編があったら、参加させてください。各教科の第一人者の学級経営、多くの方が知りたいのでは、と思っています。貴重な機会でした。ありがとうございました。

普段、潟研算数部で見させていただいているあのクラスの裏側を知れて良かったなと思いました。こうしたクラス環境が背景にあり、あのような学びが保障されているのだろうと感じました。続けられるものだけ続ける、ありがとうは三回伝える、黄金の三日間に教師からの押し付けはしない、などなどこれからの学級経営の中でイカしていきたいと思います。ありがとうございました。

GATAKENなどでいくつか聞いたことのある取り組みもありましたが、足し算の考えがものすごく素敵だなと感じる一方私は引き算だったなと反省していました。子供たちには「友達の素敵なところを伝えようね」などと言う割に自分はどうだったんだと振り返ることが出来ました。また、自由の相互承認は大事だなと思いました。最初に聞いた時は4月の初めに言うべきなのかなと思いましたが、アフタートークで黄金の3日間の捉え方のお話を聞いてそうではなく、まずは子供に目を向けて実態から自由の相互承認について考えていきたいです。また、今週の道徳で自由について考える教材なのでそこでも少し話題にしてみようかなと思いながら聞いていました。色んな話を聞いてやってみたいことが沢山ありましたが目の前の子供たちの様子を見ながらできることをしてみます。

志田先生のおかげで小学校教諭に転職できた者です。勤務1年目で、自由がわがままになってしまった学級になり、黄金の3日間的なものが必要?と悩んでおりましたが、やめました。私らしくないことをしても、約束破りになるだけだと。明日からまたプラス思考でやっていけそうです。こういう振り返りができる機会を設けていただき感謝しています。追伸:志田先生に休む暇があるのでしょうか?くれぐれもご自愛ください。

志田先生の子どもに寄り添った授業の裏側を知れた気がして、大変遅く満足でした。次の開催も期待しています。ぜひ、お願いします。

「人は自由に生きる権利がある」冒頭の志田先生の言葉が全てを物語っていると思いました。「学校はよっぽど大人が意識しないとしないと,子どもにとって不自由な環境になる」これも全くもって同感です。自由を体現するために,ご自身の姿で魅せるエピソードにも共感しました。(お笑いは真似できませんが)根本的に,志田先生の子どもを見る眼があたたかいのだと感じました。でも,志田先生にも今では想像できないような過去があったということも知れて,親近感を持ちました。私自身も,そうです。修行が足りなくて,まだまだ「あっ,今の押し付けがましかったよなかったよな。」と思う時があります。だからこそ,自分よがりのバイアスを見直すために,いろんな方のお話を聴いて,自分自身の「誤動」を自覚し修正していくのだと思います。今回の研修で,自分が大切にしてきたことの再確認ができ,明日から早速チャレンジしてみたいことも生まれました。とても有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

聴き入ってしまいました。これまでのやり方を手放して、ちゃんと考え直さないと。

自分の大事にしたいところと重なるところも多く非常に参考になりました。

今日の学びがなかったら、来年度の学級経営はどうなっていたのだろうと思うくらいたくさん学ばせていただきました。ぜひ二回目もしていただきたいです。

足し算的な思考、大変勉強になりました。子どものできているところを認めていくのがいいと頭でわかってはいても、具体的な実践の方法がわかりませんでした。先生のお話を聞かせて頂き、イメージを持つことができました。ありがとうございました。

志田先生の授業を拝見するたびに、志田先生の学級の雰囲気が素敵だなと感じていました。だから、今回のように志田先生から学級経営についてのお話を聞く機会をいただき大変嬉しく思いました。内容も納得するものばかりで大変充実した時間を過ごすことができました。また次回の開催を強く願います。ありがとうございました。

志田先生の授業は、オンラインを含め拝見したことがありましたが、のびのびと自分らしく学ぶ子どもたちの姿の裏には、志田先生の「自由」という理念を大切にした学級経営があることを強く感じることができたセミナーでした。具体的な事例をもとにしたお話は、とても興味深く、楽しみながら学ばせていただきました。研究会等では、どうしても授業が話題の中心になるので、今回のような学級経営のお話は大変貴重でした。志田先生の多くの実践の中から、自分にもできそうなことをまずは1つ実践していきたいと思います。ありがとうございました。

子供達が子供達らしくいられる、また、子供と教師が横並びの世界というのは、私にとっても目指したい教室の姿です。本日はその実現のために、何か少しでも踏み出したい!と思えるセミナーでした。志田先生のユーモア溢れ、かつ温かいお人柄を感じながら、来年からの学級経営に思いを馳せることができました。本当にありがとうございます。もちろん、第二弾熱望!です!

志田先生のお話を今回初めて聞くことができました。一発でファンになりました!また追いかけて行きたいと思います!

自由とは何か、それを考えられるんだなぁと感じました。

志田先生の学級経営についてきくことができて、大変勉強になりました。「自由」と「たし算の見方」を軸とした学級経営を自分でも行ってみたいと思いました。ありがとうございました。

むちゃくちゃ面白かったです。本校の若い先生にも聞いてほしい内容でしたので、ぜひ伝達したいと思います。できれば全部の内容をお聞きしたかったので、資料をいただけるとうれしいです。

教師が子ども目線で考えるということはよく聞きますが、志田先生は、子どもに自由があるという考え方で学級経営をしているので、子ども目線という考え方と一致しているので、いいと思いました。学級経営では、自分がずっと続けられることを行うというのも、その通りだと思います。4月、いろいろ子どもに話しますが、残っているのは自分がいつも考えていることです。無理せず、子どもに伝えたいことをいつも語っていくことが一番いいのかと思っています。

志田先生のカラーが全開のクラスの様子が伝わってきました。子ども達も生き生きと楽しそうだなと。自分がいかに型にはまろうとしていたか、はめおうとした学級経営をしていたかに気付けました。もっと先生の実践を聞き、その中で自分だからできることに変換して次につなげていきたいと思いました。

ありがとうございました。オンラインでお話が伺えてありがたかったです。時間の関係で作ってくださっていたスライド、ぜひ教えていただきたいです。または、第2弾をぜひお願いします。

志田先生の授業や勉強会、何度かオンラインで拝見してきてその学級経営はとても気になっていましたので、今日は本当に嬉しかったです。芯をもって自分が継続できること、そして目の前の子どもをよくみて、子どもがつくることを意識していきたいです。ありがとうございました。

志田さん学級経営第二弾を希望します。7つのポイント全て聞きたいです。

先生のお話に至る所に「たし算的な見方」が散りばめられていることを感じました。学級経営に悩んでおり、いくつも書籍を読み、取り入れてきました。ですが、私の中で処理しきれないこともあり、やりっぱなし、パッチワークとなることも多々ありました。悪行ばかりしてきたことに反省です。本当に必要purposeを見つけるために、そぎ落とし、洗練していきたいと思いました。最高に真面目に「ふざけた」学級経営を学ぶことができました。私も先生の真面目な「おふざけ」を自分なりに消化して、子どもを過ごしたいと思いました。ありがとうございました。

自由を軸に、子どもたちの権利を大切にしながら、自他尊重を子どもとの共に作り上げる学級経営に感銘しました。大変勉強になりました。ありがとうございました!

とても勉強になりました。学校は大人がよっぽど意識しないと子供にとって不自由な場所になるという考え方にハッとさせられました。私も子供たちの生の姿より学校の決まりや他の教員の目線ばかり気にしていたように感じます。もっと子供たちがのびのび過ごせる学級づくりを目指していきたいと感じました。本当に今日話を聞けてよかったです。

給食の準備等、無意識のうちに子どもにやってもらって当たり前になっている自分にハッとしました。まずは自分が自由を体現する!ということをもっと意識したいと思いました。「自分ができることしかしない。継続しないことは悪!」という言葉も刺さりました。本当にあっという間の1時間でビックリしました!質問にも答えてくださりありがとうございます!楽しい時間をありがとうございました!

ものすごく大切なことを実感しました。感動です。「自由の相互承認」を私もキーワードとしてします。その実現が難しく悩んでおりました。志田先生の言葉を胸に、自分にできることを明日からやってみます。ありがとうございました。私の勉強はもちろん、より多くの先生に知っていただくためにも、書籍化をお願いしタイです。

キムタク偽造写真がすべてだと思いました。自由でいる姿を、真摯に働く姿を、懸命に学ぶ姿を、児童にも見せられているのですね。私も志田先生の大きな背中を追いかけていきたいです。

志田先生の教師観、人生観が伝わる贅沢な会でした。

算数以外のお話を聞ける貴重な機会ありがとうございました。即、申し込みました。授業にも通じる、でも志田先生の本質を垣間見ることができたように思います。ぜひ第二回!今回見られなかったスライド資料も!希望します

是非二回目開催をお願いしたいです!志田先生の学級経営の視点を、学ばせていただき、明日からの学校生活へのやる気をいただきました。ありがとうございました。

今年度の学級経営だけでなく、今までの自分の教師人生を振り返りながらお話を聞いていました。何人もの子どもの顔が頭に浮かびました。自分の考えを押し通そうとしていなかったか、自由を狭めていなかったか。過去より未来をどうするかを考える。というお話があったように、振り返るのはここまでにして、今目の前の子供達にとって何をすべきかを考えて行きます。ありがとうございました。

50代の私ですが、自由の相互承認を自ら実践し、子どもの背中をそっと押してあげる志田先生の学級経営のお考えと日常の様子、更には子どもたちにストンと落ちるようなことばの選び方など、たくさんの学びがありました。続編があったら、参加させてください。各教科の第一人者の学級経営、多くの方が知りたいのでは、と思っています。貴重な機会でした。ありがとうございました。

普段、潟研算数部で見させていただいているあのクラスの裏側を知れて良かったなと思いました。こうしたクラス環境が背景にあり、あのような学びが保障されているのだろうと感じました。続けられるものだけ続ける、ありがとうは三回伝える、黄金の三日間に教師からの押し付けはしない、などなどこれからの学級経営の中でイカしていきたいと思います。ありがとうございました。

GATAKENなどでいくつか聞いたことのある取り組みもありましたが、足し算の考えがものすごく素敵だなと感じる一方私は引き算だったなと反省していました。子供たちには「友達の素敵なところを伝えようね」などと言う割に自分はどうだったんだと振り返ることが出来ました。また、自由の相互承認は大事だなと思いました。最初に聞いた時は4月の初めに言うべきなのかなと思いましたが、アフタートークで黄金の3日間の捉え方のお話を聞いてそうではなく、まずは子供に目を向けて実態から自由の相互承認について考えていきたいです。また、今週の道徳で自由について考える教材なのでそこでも少し話題にしてみようかなと思いながら聞いていました。色んな話を聞いてやってみたいことが沢山ありましたが目の前の子供たちの様子を見ながらできることをしてみます。

志田先生のおかげで小学校教諭に転職できた者です。勤務1年目で、自由がわがままになってしまった学級になり、黄金の3日間的なものが必要?と悩んでおりましたが、やめました。私らしくないことをしても、約束破りになるだけだと。明日からまたプラス思考でやっていけそうです。こういう振り返りができる機会を設けていただき感謝しています。追伸:志田先生に休む暇があるのでしょうか?くれぐれもご自愛ください。

志田先生の子どもに寄り添った授業の裏側を知れた気がして、大変遅く満足でした。次の開催も期待しています。ぜひ、お願いします。

「人は自由に生きる権利がある」冒頭の志田先生の言葉が全てを物語っていると思いました。「学校はよっぽど大人が意識しないとしないと,子どもにとって不自由な環境になる」これも全くもって同感です。自由を体現するために,ご自身の姿で魅せるエピソードにも共感しました。(お笑いは真似できませんが)根本的に,志田先生の子どもを見る眼があたたかいのだと感じました。でも,志田先生にも今では想像できないような過去があったということも知れて,親近感を持ちました。私自身も,そうです。修行が足りなくて,まだまだ「あっ,今の押し付けがましかったよなかったよな。」と思う時があります。だからこそ,自分よがりのバイアスを見直すために,いろんな方のお話を聴いて,自分自身の「誤動」を自覚し修正していくのだと思います。今回の研修で,自分が大切にしてきたことの再確認ができ,明日から早速チャレンジしてみたいことも生まれました。とても有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

聴き入ってしまいました。これまでのやり方を手放して、ちゃんと考え直さないと。

自分の大事にしたいところと重なるところも多く非常に参考になりました。

今日の学びがなかったら、来年度の学級経営はどうなっていたのだろうと思うくらいたくさん学ばせていただきました。ぜひ二回目もしていただきたいです。

足し算的な思考、大変勉強になりました。子どものできているところを認めていくのがいいと頭でわかってはいても、具体的な実践の方法がわかりませんでした。先生のお話を聞かせて頂き、イメージを持つことができました。ありがとうございました。

志田先生の授業を拝見するたびに、志田先生の学級の雰囲気が素敵だなと感じていました。だから、今回のように志田先生から学級経営についてのお話を聞く機会をいただき大変嬉しく思いました。内容も納得するものばかりで大変充実した時間を過ごすことができました。また次回の開催を強く願います。ありがとうございました。

志田先生の授業は、オンラインを含め拝見したことがありましたが、のびのびと自分らしく学ぶ子どもたちの姿の裏には、志田先生の「自由」という理念を大切にした学級経営があることを強く感じることができたセミナーでした。具体的な事例をもとにしたお話は、とても興味深く、楽しみながら学ばせていただきました。研究会等では、どうしても授業が話題の中心になるので、今回のような学級経営のお話は大変貴重でした。志田先生の多くの実践の中から、自分にもできそうなことをまずは1つ実践していきたいと思います。ありがとうございました。

子供達が子供達らしくいられる、また、子供と教師が横並びの世界というのは、私にとっても目指したい教室の姿です。本日はその実現のために、何か少しでも踏み出したい!と思えるセミナーでした。志田先生のユーモア溢れ、かつ温かいお人柄を感じながら、来年からの学級経営に思いを馳せることができました。本当にありがとうございます。もちろん、第二弾熱望!です!

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