教科担任の難しさ…古い考えと特別支援への理解。息子が泣いて帰ってきた日の話
みなさんこんにちは虹色の朝陽です。
今日の日記は中学1年生の次男が学校から泣いて帰ってきた日の出来事を綴りたいと思います。
現在、特別支援学級に在籍する息子は特学に在籍しながらも現在通常クラスで毎日みんなについていこうと必死に頑張っています。
テストも合理的配慮でルビを打ってもらいます。
ルビを打って高得点が取れるかどうか?の話ではないのです。ルビを打ってもらうことで、皆んなと同じスタート地点に立つことができる。テストを受けるための合理的配慮として学校側へお願いしていま