あつい日差しがまぶしく

あーついに、キャパオーバーしたなあ

と朝思いました。

でも、前とすこーし違うのは

朝起きて

洗濯をしたり

ねーねの身支度をしたり

髪の毛をくくったり

換気をしたり

ほんの少しなのですが

前と少し違います。

だけど

旦那さんが、夜、別暮らしの影響は

身体に来てまして

腰がぱんぱんになり

肩こりから頭痛で

やっぱり、身体から気持ちは持っていかれるなあと実感しました。

身体が痛いと、余裕がないので

イライラしたりして

子供と寝るまでの一連の流れが

自己流に行かなくなるなあという本音。

昼間、少し友達が様子を見に来てくれていて

旦那さんが機能してない中

それは疲れると思う。としみじみ言ってくれました。

同じく、ちびを育ててるからこそ分かる事。

いつまで別生活でいつから大丈夫なのか

未知の事でよく分かりません。

昼間少し、話して、なくなった、ミルクやオムツの買い出しに付き合ってくれて

帰って行きました。

この感じだと

もう少し、義理のお母さん達に頼る事の範囲も増やそうか。そうなるかもなあ。

など考えて。

夜ご飯をたまに、持たせてもらっていて

あるとないとでは大違い。

お母さんの作る料理ですから

荷物とか昔ながらので

胃にも良く

かなり、胃の調子が良くなっていたんです。

私ではこーはいきませんでした。

もうしばらく、毎日ぐらいの気持ちで

夜ご飯をお願いしてもいいかもしれません。

もう、あれこれ、気にしていられなくなってきて

もう、仕方ないな。と思う事が増えました。

旦那さんからしたら、よくそこへ頼みに行くなあてことも

自らもう動いて行くことになり

どう旦那さんが思っているかさえ聞きません。

とはいえ、義理のお母さんに頼り出したのはまだ最近

まだまだ、気を使う日もあるし

お母さん的に、胃腸炎が治ればいいんでしょ?ぐらいに思っているかもしれないので

根気よく頼って知ってもらうしかないなあと思います。

キャパが少ないことや、HSP気質とゆうか

心配性なところとか、身体に出やすいとか

体力が追いついてないとか

いろいろです。

お母さんは身体がすごく強いため

なかなか、ずっと分からなかったみたいでした。

でも、まえに住んでいた、マンションの時

この時は誰にも言われてないけど

完全に産後うつだったなと今思うと思います。

そのどうしようもない時に

お母さんがやってきて、家を片付けて、引越しをさっさと準備して

私と子供だけ、先に義理のお家で待つように

なっていて

私はなにがなんだか分かってなかったんですが

一瞬で引越しが完了し

義理のお家でしばらく住む事になった時期がありました

その時に、私が全部したから

いろいろバレてるから大丈夫よ!と笑って

最近話してきました。

だいたい知っていて、隠してもバレてるから!笑

あーバレといて良かったあと思いました。

海外でも、普通に暮らしていたのに

日本に帰って数年経った時

今と同じ、胃腸炎から始まり

寝たり起きたりを繰り返し

病院に行くも、何かある訳でもなく

私は、頼るとか、考えられず

旦那には頼っていたけど

あとは、子供を連れて、まだ独り身のお友達の家に行ったり

来てもらったり

あとは、代替医療みたいなのを試したり

手探りで胃腸炎がひどいのに

そのまま1年は夜勤の旦那を待ち

一時保育を探し

無理な日は、友達の家にお泊まりし

などと、していたんですね。

ほんと、いろいろありました。

でも、義理の、お母さんにだけはバレる訳も行かないと思っていましたし

旦那さんも、絶対言わない方がいい!と言っていました。

が、まあ、最終は、バレましたが

旦那さんの仕事が忙しくなり

家に居ない日も増え

これではどうしようもないとなった時に

連絡をしていたみたいでした。

あれよあれよとマンションから引越しが勝手に決まっていましたね。

あの時、この世の終わりぐらいに感じていましたし

周りの知り合いや、友達も、かなり心配してたけど

だ、だ、大丈夫?て感じでした。

義理のお母さんは、口が厳しい人だったからです。

旦那さんからも聞いていたし

私も年に数回会うだけでしたが、毎回落ち込んで帰ってました笑

あの出来事が、今に繋がってくるとは、思いもよりません。

わたし、自ら、頼りに行き、話をするようになり、一緒に過ごすとは。

さらには、もっと、苦手な事と、これは私がやると上手く行くこと、自信を持ってやるといいことを

知って、やって行くしかなくなってきました。

ここまでは出来るけど

これ以上はお願いする。

これは私の大事な事で、ワクワクしながらやっていく事など

多分これから、明確になりそうです。

旦那さんがおいうちをかけて

家にいながら機能しないことで

さらに、極まってきています。

ひととき、と、ゆうか、、今はしんどいですが

慣れない事だらけをやっている毎日なので

でも、自分を知って行くチャンスのようにも

かなーり良く考えたら思っています。