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減プラスチックゴミ宣言

昨年、町を歩いている時にランチパックのゴミが落ちていた。公園にもたくさんのゴミが落ちている。

その私たちが「ゴミ」と思っていたプラスチックの袋や空き缶を集めている人も近くにいた。
 
その光景をみた時に、この人たちにとってこれは「ゴミ」という概念じゃないのかもしれないと思った。
 
そういえば小さい時に、色々なものを集めていたが、私はそれが「宝物」だった。でも周りの人は「そんなゴミみたいなの捨てろ」と言っていた。
 
公園に落ちていたものや町に落ちていたものは捨ててはいけない所に捨ててあるゴミだと思うが、その「ゴミ」というニュアンスというか概念というかそういうものを子どもたちに教えていくのはどうしたらいいんだろうなと考えるようになった。「貸して」「いいよ」みたいな形で、「これ何?」「ゴミだよ」みたいなその場のその時使うケースみたいなのは伝えられてもじゃあゴミって何っていうのは教えるの難しいなと感じた。
 
正直今も色々試行錯誤しながら伝えようとしている。そんな時、昨年の8月後半に故郷の栃木県で、プラごみゼロ宣言が出された。しかも県と市町村の共同表明という全国初の試みで。
 
そして高校の小売業やっている友人も、明らかに鮮度が落ちるとわかっていながらも「私たちは環境をとります」と宣言し、すぐに実行した。
 
その時、無関心でも無関係では入れないんだなと思い、少しずつ計画を練りながら職場の職員と話し合う。
 
にじのき保育園も4月開園のincipit保育園も木を基調としているので、環境的にはプラスチックはさほど入っていない。けど子どもたちに提供したいものも私たちが使いたいものもあるので、「ゼロ」は難しいと思うと職員が言っていた。
 
確かにそうだよな。じゃあこんな形では?など対話をしながら今回は「脱」ではなく「減」という形で行おうと決定した。私たちは少しでも何かやりたいと思ったら達成できるようにできる形で行うのが会社の約束。
 
宣言と実行プランは写真をみて抱きたいと思う。実行プランもそうだが、主は保育と教育。その中で大切なものを行なえるように気張らず、私たちなりにゆっくり行なっていきたいと思う。

減プラスチックゴミ宣言-1

実現実行プラン-2


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保育園を運営しています。そこで培った乳幼児教育のマネジメントや人材育成、共育研究を日々行っています。株式会社が公益性の高い保育園を運営し、乳幼児教育を行なっている意義を見つけたいと思っています。
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