プレッシャーと不安に対抗した話
こんにちは、二色 杏です。
今回はプレッシャー＋不安に押し潰されそうになった時の話を書いていこうかと。
端的に言うと
進めれば仕事は減る＝不安も減る💪
この精神で不安に対抗しました。
これはプレッシャー＋不安がピークでやばかった時に辿り着いた考え方
macoso先生に「名言w」って褒めてもらえたので掲げてみましたw
macoso先生の最新作は⬇️
ただ、まず前提として
人は考え方や捉え方や感じ方それぞれで
耐える、辞める、一旦休憩するなど色々な選択肢があって、どの道が最善なのかも人それぞれ。
しかも同じ人間でもその時の体調などで前回と同じで乗り越えられる！とは言えない、ストレスは蓄積もする
誰でもある日ポキッと折れる事がある
と思ってます。
そこをふまえて私の場合は・・・と読んでもらえるとありがたいです
W短期連載になって
「自分にできるのか？」
「終わるのか？」
「間に合うのか？」
「無理かもしれない」
「思いつかない」
などなど不安に押しつぶされそうになった時がありました。(いや程度の差はあれ、常にこの不安は付き纏ってました)
不安ピークの夜中「どうしよう」の波にのまれそうになりこのまま潰れちゃうのかな…と焦った時は
夜はセロトニンが減って誰でもネガティブ思考になる
を思い出して考えるのをやめました。
(身体の仕組みだから誰のせいでもない、夜はだめだって。
その理由もあって作業は朝早くからやって夜は早く寝るにしてました)
無理やり違う事(楽しいこと、私は推しの妄想など)を考えて気持ちを切りかえる。
寝不足の日々なので少し気分が変わると速攻で寝れましたw
朝になると夜の時ほどの不安感がなくなり冷静に考えられるので
「なぜ不安になるか」
「解決方法は？」
を考える
「自分にできるのか？」→わからない
ただクソクオリティであっても最善であれば編集部でなんとかしてくれるだろう、最悪そのまま公開になるだけ
「終わるのか？」→進めればいつか終わる
「間に合うのか？」→やってみないとわからない→今考えることではない
(最悪早めに早めの連絡をすればなんとかなる。命を取られるわけでもない)
「無理かもしれない」→無理になったら考える→今考えることではない
「思いつかない」→担当さんに言われたことを取り入れてとりあえず提出する→相手に投げちゃえば目の前から問題がなくなる(今思うと最低w)担当さんに自分の力量が伝わるから担当さんが考えてくれるかも(丸投げ最低ww)
結論
考えても仕方ないことは考えるな(煉獄さん)
悩む暇あったら作業進めろ、時間勿体ねぇだろ！
仕事量や先の見えなさは言い換えれば
仕事が減って見通しが立てば解消する
じゃあ
「進めれば仕事が減る＝不安も減る」
この時脳内にカズレーザーとひろゆきとミキティを置いてました。
心の中のカズレーザー
「不安は事実なんだから受け入れたらいいんじゃないですか？」
(無理に強がらなくていい)
心の中のひろゆき
「まだやってないのになんで結果がわかるんですか？なんで今考えるんですか？」
(予知能力とかないくせに何先の事考えてるの？)
心の中のミキティ
「え？やれば減るんでしょ？じゃあやるしかなくない⁈」
(解消法がわかったなら、つべこべ言わずやれ)
最強の布陣✨✨
ただこれはあの時の自分の体調等でうまくいった考え方だから次に同じように陥った時にうまくいく・・・とは言い切れないのが悲しいw
この力技の思考回路が参考になる人もいるかもしれませんが(いるか？)
全然役に立たねーって人もいると思います。
その時は役立たずと怒らないでくださいね😰
その逆に参考にしたのにダメだった、自分ってダメなやつ…っていうのも無しです😰
この脳筋手法が合わないだけです。
後は
愚痴を吐き出す
大変だよねって同意してもらう(だよねだよね、私頑張ってるよね🥺って自分を褒めてあげれるのでありがたかった)
ただ会話するだけでもこの世に独りぼっち感が薄れて元気でる！
最後に
原稿原稿原稿…とほぼ休みなしで作業してるとやさぐれてきますがそんな時はこちら！⬇️
だろめおん先生の密着を思い出す！
是非見てほしい！見たらわかってもらえると思うww
人当たりよく、常識的で聡明さが滲み出てる紳士的な先生だと思います
が！イカれてんですよ！！(最大の褒め)
まじでほんとイカれてる🤣🤣(最高！)
終わらない原稿作業を乗り切る工夫、意識など
新人からしたら足元にも及ばない凄さがあって、めちゃくちゃ元気もらえると同時に怖くもなりますw
(こんな風にしないとならないなんて・・・過酷だ・・・と)
大先生でもこうなんだ・・・私も頑張ろってw
まとめると
自分大事に！
です☺️
落書き
久しぶりに絵を描いたけどベタの処理が相変わらずわかんない
次の作品までにベタ覚えて練習しないと😭
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？