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レスポンスを増やすには?

7月28日朝のXポスト

【レスポンスを増やすには】やって欲しいことを複雑化しないように気を付ける。アクションするのにボタンの位置がわからないとかメールでの返信はNGなど。これではレスポンスする気さえ失せる。見込み客への思いやりは必須。あなたは大丈夫?
おはにな🥰✨継続は力なり✨無休で913日 

7月28日朝のXポスト深堀り

みなさん、こんばんは!
今日は
「レスポンスを増やすには」
というテーマでお話しします。
 
まず、
マーケティングにおいて重要なのは、
見込み客が
どれだけスムーズに
アクションを起こせるかということです。

やって欲しいこと、
つまり「コールトゥアクション(CTA)」が
複雑だと、お客様はその時点で
興味を失ってしまうことが多いんです。

例えば、
ウェブサイトに訪れた人が
商品を購入したいと思っても、

購入ボタンの位置が
分かりにくかったり、
ステップが多過ぎたりすると、
途中で諦めてしまいます。
 
具体例として
3つピックアップしました。

①購入ボタンの位置:

ボタンの位置が見つけにくいと、
ユーザーはそのままサイトを
離れてしまいます。

たとえば、
あるオンラインショップで
購入ボタンがページの一番下に
小さく配置されていると、

ユーザーは
そのボタンを見つけるまで
スクロールし続けなければなりません。

これでは、
購入する意欲が失われます。

購入ボタンは目立つ位置に、
目的別に数個、
大きく配置するのが基本です。

②メールでの返信:

「問い合わせはこちらへ」
という案内があっても、

メールでの返信が
必要な場合はNGです。

なぜなら、
ユーザーはメールを開いて、
返信内容を考え、
入力する手間を嫌がるからです。

代わりに、
問い合わせフォームを設置し、
簡単な質問項目に答えるだけで
済むようにする方が効果的です。

たとえば、
「名前」と
「メールアドレス」、
「質問内容」を
入力するだけのフォームなら、
ユーザーは簡単に問い合わせを行えます。

③見込み客への思いやり

マーケティングでは、
見込み客への思いやりが必須です。

ユーザーが
何を求めているのか、

どのような手順で
行動するのかを常に考え、

彼らが
ストレスなくアクションを
起こせるように
配慮することが大切です。

例えば、
商品ページにおいて、
商品の魅力を伝えるだけでなく、

購入の流れを
簡単に説明するガイドを設けると、
ユーザーは安心して購入に踏み切れます。

まとめ

レスポンスを増やすには、
やって欲しいことをシンプルにし、
ユーザーが直感的に
アクションできる環境を
整えることが重要です。

見込み客の立場に立ち、
彼らの行動をスムーズにすることが、
結果としてレスポンスを
増やす鍵となります。

3つの例のほかにも
いくつあるので、
どうしたらレスポンスを
増やせるか実際にやってみて
試行錯誤するのも良いでしょう。

テストしながら
より良い方向に進めます。
 
みなさん、
今日の講座が役に立ったと
感じていただけたら嬉しいです!

何か質問があれば、
いつでも聞いてくださいね^^
 
今日の
「レスポンスを増やすには」
のポストいかがでしたか?

さあ、
今日も一緒に前進しましょう。

音声で聞く場合はこちらからどうぞ^^

https://stand.fm/episodes/66a60e9d411a52532cf1716a

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