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YOHKOとめぐる旅㊶ 愛なんていらねえよ、夏 アイスキャンディでコロナ、カゼ対策


※本人に承諾を得て掲載しています。

相談時間:45分

Y:YOHKO N:NASC


Y『YOHKOですけど、そりゃ当初は「夏の終わり」とか「秋のはじまり」っていうタイトルにしたかったんだけど、やっぱYOHKO様の夏をしめくくる「いら夏」だったんでしょうか?愛はたくさんほしいんだけど。』

N『夏もいつの間にか終わりですね。』

Y『23歳の若手アーティスト・瑛人が香水で大ブレイク。ええ私勘違いしてました。俳優で木村カエラの夫で、最近永山瑛人と改名した、瑛人かと思っていました。本業のついでに歌って、いかにも売れ線のなんちゃって癒しソングだと。でも全然違った。』

N『めっちゃ詳しいじゃないですか。』

Y『それだったら、森高千里の『SWEET CANDY』 のほうがいいです。ローソンのTVCMテーマソング。放送期間は1997年の夏。この年は、2月から沖縄のとある離島の製糖工場で住み込みのバイトをして、いろんなフリーターや会社を定年でのんびり島めぐりしているおじ様などいて、3月初めに終わり石垣や宮古島近辺の離島をウロウロ旅をしたり、また住み込みでバイトしたりと。

結局は本島は本当に1泊2日だけで、あとはフェリーで鹿児島まで出てその後広島の呉⇒松山⇒関西を回って賃貸マンション帰宅したのは、GWすぎて5月中旬。

その後長期の仕事にもめぐりあえて、夜更かし夜遊びしても体力だけはあった。今もそこそこあるけど。充実していたんだろうな。

私、PVが参加した職安の障害者のための合同面接会のようなスーツを着慣れた感じでほかもカジュアルで普通のOLっぽい感じなのがいいのかな?夏の終わりを想う歌で森高の中では一番好きですが、森高といったらこんな感じでしょうが!!』

N『そうなんですね。』

Y『『何で途中から安室になったかって?私が新潟駅南の安室奈美恵だからだよ!!!こうなったら、障害者音楽祭と12月1日上越福祉講座命がけっすよ。ただし過去にやったことのあるパフォーマンスだけど、その分YOHKO様の自分自身へのダメ出しをするんだろうな。マゾかよ私。変なオンラインイベントはいらねえよ!!夏。』

N『別に聞いてないッス。』

Y『そういえば上越の夏と冬とカナタとあなたの宣伝ありがとうございました。本当に11月15日と、12月1日に舞台にたてているかは謎ですが。』

N『頼みますよ!』

Y『で、山形の武田さんと、坂野さんと、角地さんと、はじまりの美術館の小林さん?あのオンライン見ましたけど、あれなんなんすか?特に坂野さんがよく見たことのある砂浜の拡大版の写真を後ろにトークしてチラホラ私の写真を見せるとかって、あれ、自宅で家族の人がムカついていたんじゃないのかな?って思わず気を使うし。』

N『全然、大丈夫ッス!』

Y『角地さんは角地さんで、私は写真を撮られるとおとなしくなるって、調教されているネコや犬なんですか?低予算でもっとすごい写真、いつか撮ってくれよ。』

N『本人に今度、言ってくださいよ。』

Y『坂野さんの言う「適当な作品」。これは別に怒っていないです。私には障害者年金がない。そういう制約の中で表現をやらなくちゃいけなく、仕事をパフォーマンスを選べといったら仕事を選ぶだろうし、不器用でもう創作とか趣味は逃げ道のひとつでしかないですよ。』

N『あの写真の作品、一瞬で2作届きましたもんね。そういえばまだ載せきれていないケーキのやつがあった。』

Y『坂野さんが「YOHKOさんが怒るかも」って何なんですか?』

N『ほら、勝手に語っているわけだし。勝手に語るんじゃねーって怒るかなと思い。』

Y『もちろん早送りして、新潟のところだけピックアップしたんだけど、生中継てそんなにいいのかな?そこはわからないわ。』

N『人それぞれっすね。』

Y『で、あのオーストラリア私の写真の拡大コピー、あれ燃やされたり、処分されていないのであればどっかに公表するんですかね?踏み絵ごっことかやってないだろうな!?そっちが心配。』

N『いやいや、あればバーチャル背景といってデータなんですよ。』

Y『よくわからんけど、とんねるずの嵐のマッチョマンのようなディスコだかクラブパーティやってくれよ。過去に札幌で福祉団体がライブハウスを借りて、お昼からだけどディスコパーティしたらしいから。ああ、そうすよ歩く不道徳で人見知りなYOHKO様は、おじいちゃんに似て、酒の勢いを借りないと表現できないし。』


不定期連載(多分つづく)

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YOHKO

パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。


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