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不動産投資の成功は1戸目で決まる!現在8戸所有するオーナー様の最初の1戸目は?

サラリーマン投資家N様の不動産投資体験談

2015年から東京の中古ワンルーム投資をスタートしたN様。現在8戸のワンルームマンションを所有しています。

不動産投資を始めたきっかけは、家族との生活を守りたい、安定させたいという思いからでした。

お勤めの会社でIRに携わっており、企業の業績とは関係のないところで株価が変動することを身をもって知っていました。そのことも後押しとなり、不安定な為替を読んでいかなくてはならない株式投資では、家族の生活を守ることができないと判断。

安定した資産形成には何が最適か探していたとのことです。

不動産投資の関連書籍は100冊以上読破!

安定した副収入を生み出す“仕組みづくり”を考え始めたN様。そのひとつとなりえるのが、不動産投資における家賃収入と知り、当時だけで20冊以上の不動産投資関連の書籍を読破されました。

「サラリーマンとしての信用力は最大限活用するが、大きな借金は負いたくない」

「大儲けではなく、安心のための仕組みとなりえる不動産」

その考えに一番近かったのが、東京の中古ワンルーム投資でした。

現在も勉強を続け、手に取った関連書籍は100冊以上とのことです。

1戸目の物件から変わらず持ち続ける「立地重視」の目線

安定した家賃収入を得続けるためには、賃貸需要が途切れない「立地」を選ぶことです。N様も希望のエリアや最寄駅からの距離、周辺環境などいくつか希望を伝え、物件情報とその説明に耳を傾けたそうです。

1戸目の物件を選び終えたものの、ある不安は付きまとっていたそうです。

それは「空室リスク」。不動産投資において、最も懸念すべきリスクのひとつでしょう。入居者がいなければ、家賃収入を生むことはありません。

N様もこれまで、5度の退去を経験されました。

しかし、5回とも空室期間は1ヵ月以内。これは都心のワンルームマンションだからこそ実現した結果です。

どれだけ安く、どれだけ利回りが高い物件であったとしても、その周辺の賃貸需要が期待できなければ、その不動産は“負”動産となってしまいます。

N様はとにかく立地を重視しながら厳選し、8戸まで増やしてきました。

サラリーマン収入は減収。でも2戸ワンルームを追加購入した意図とは

毎月きちんと家賃収入が入金され、ローンが返済される。その安定したお金の動きを確認して、N様は少しずつ物件を増やしていきました。

しかし、状況は一変します。2020年4月、コロナの影響による最初の緊急事態宣言が発令されて以降、レジャー関連の会社のお勤めだったN様の年収は大きく下がりました。

先行きが不透明な状況でしたが、N様は投資用のワンルームマンションを2戸追加で購入したのです。

それは、コロナ禍でも安定して家賃収入を生み出し続ける都心ワンルームに大きな可能性を感じたからです。

その時の心境やワンルーム投資に関するお考えは、現在開催中のこちらの無料オンラインセミナーで詳しく語っていただいております。

参加費無料のオンラインセミナー!

このセミナーでは、「なぜ、不動産投資がN様にとって最適だったと判断できたのか」「購入する会社を選んだ5つの条件」「N様が考える物件選びの条件」などをご紹介しています。

またセミナーの前半は、自身も3戸所有するコンサルタントから最新の賃貸市況についても解説させていただきます。

これから不動産投資をスタートする方にこそ、1戸目の選び方ほど重要な問題はありません。残り3日となりましたが、ご都合のつく方は、ぜひご視聴くださいませ。