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中国から直ちに退避しましょう

令和四年の二月、ロシアがウクライナで戦端を開いた。間違いなく中国のバックアップがあってのことだろう。

ロシアの動静を見つつ、いずれは中国も動き出すはずだ。

先日、日本の外交官が中国で拘束された。特権のある外交官ですらこれだ。一般企業の人間の人権などもっと軽い。

今回のウクライナ紛争でわかったが、中露は西側諸国を恐れていない。ロシアがウクライナの占領に成功してしまうと、台湾が危ない。台湾の次は韓国・日本の番だ。

日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。