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中露朝との三正面戦争に向けた準備
こちら(↓)のマガジンには再三載せたが、日本は中露朝との三正面の戦いに備えなければならない。
いくつか挙げてみた。金と時間がいくらあっても足りなさそうだが、高市早苗議員が提言してきたように経済成長を伴う一石二鳥の政策にすることで元が取れるのではなかろうか?
スパイ防止法の制定
専守防衛方針の撤廃
非核三原則の方針撤廃と核武装
原子力潜水艦の建造
自衛隊の国防軍化(権限強化)
サイバー・電磁波・宇宙・無人化領域の軍事力強化
軍事予算の4倍増
軍民両用技術への投資
日米地位協定撤廃
日米安全保障条約のアジア版NATO化
食糧・エネルギー・資源の自給自足
「軍事や戦争についてはちょっと、、、」などと言っていると、ウクライナのように少しずつ領土・国民を削られていってしまうだろう。(彼の国ではソ連離脱後の戦争忌避のムードから軍事力を弱めた結果、クリミア半島をロシアに奪取されてしまった。)
これから(令和三年末)からの十年間が勝負である。今の岸田政権のような意味不明な政策を連発している場合ではない。
日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。