令和六年 日本の課題
令和六年の日本の課題を考えるにあたって次のことを前提としている。これほ、新型コロナウイルスを巡る医療・医薬産業複合体の闇や、ウクライナ戦争を巡る軍産複合体の闇を見てのことた。
「数百兆円・数千兆円の利益を生むビジネスの前では全ての人間は悪魔になり得る」という前提。そして、この金額に見合うものであれば、人間はどのような技術でも発明・開発して利用する。そして、法律も倫理もかなぐり捨てて、あらゆる悪の限りを尽くす。
アメリカの戦争屋(ネオコン)はウクライナ戦争を演出し、ウクライナの数十万人の命と引き換えに巨万の富を得た。
新型コロナウイルスはワクチンとセットで創造された人工ウィルスの可能性もある。WHOを巻き込んで、世界中にワクチンを強制して巨万の富を得た。
能登半島の震災で人工地震の話題が沸き起こったが、これも陰謀論と言いきれるだろうか?アメリカの傀儡である自民党政権が、その独裁を確立するために災害を利用しようとしているという噂はまったくあり得ない話か?
安倍元首相は、彼の存在を好ましく思わないジャパンハンドラーと日本の政権中枢によって暗殺された?という話は荒唐無稽なのか?
これらをフェイクだとか陰謀論だというのはたやすい。しかし、そこに巨万の富が控えているとしたら?
令和六年の課題。それは、小さな悪に目を奪われることなく、巨悪・悪魔の存在を見通して、それを白日の下にさらすことだろう。
日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。