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自治体の英語HPを考える

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弊会のブログより自治体の英語HPに関係する投稿を纏めております。
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#日本の英語

私たちについて

「日本の英語を考える会」は、「○○区のウェブサイトで、まったく伝わらない英語、たくさんみ…

都内の自治体多言語対応HP増える

鶴田知佳子 大型連休にはいってすぐの5月1日、NHKの朝のニュースで「東京 港区は区内に住む…

「日本の英語」を考える時の留意点

                            松井ゆかり すでに終了してしまっ…

弊会活動に関係する興味深い本

                            鶴田知佳子 弊会活動に関係する内…

浦安市での取り組み成果:朝日、毎日、東京新聞にて報道されました!

かねてから弊会メンバーも参画して進められていた、浦安市での取り組みについて朝日新聞 2021…

国境なき翻訳者団

                             松井ゆかり 「国境なき医師団」…

内田浦安市長に拍手-ホームページの英訳の問題に即座に反応!素晴らしい!!

                   白木 聖代 日本にはヘンな英語がはびこっている。特に公の知らせや看板などだ。 なぜ、そこに掲げる前にこれでよいのかどうか確認するというひと手間を省くのだろうか? 少し前に話題になった新国立競技場の`Hello, our stadium’についてもそうだ。これでよいのか英語を母語とする人に見せれば、一発でヘンだと思うだろうに。これでよいと思う日本人の英語に関する感覚もとてもおかしい。 また、おかしな英語は、時にして外国人の生活に大きな不