臨床心理士の先生と話した。金が無い。辛い
多分、風のように生きて 直ぐ、雨のように傷つけて 琥珀色をした僕の宇宙は 嗚呼、春のように空っぽのまま 泣きたいな 触れたいな 見せ合った傷を 癒えない炎灯してかき消そうとした 暗闇で垣間見えた奇跡みたいな月が 古びた言葉白く染めていく ハローグッドバイハローグッドバイ…(未完)
無気力で陰気で曖昧な… 久しぶりに少し遠くの辺りが見えた気がした
こんばんは。 今月僕は24歳の誕生日を迎えます。 24歳というのは十二支が2周したことになります。 先々週くらいに大きな街道沿いの古民家の玄関の前で、子鼠が蹲って死んでいるのを見ました。 そして今日、駅の裏の暗い路地で20〜25センチくらいはある大きな、おそらく成人した鼠が血を流して死んでいるのを見ました。 ふとその先を見ると、いっぴきの野良猫がこっちを睨みつけながら草むらのほうに去っていく途中でした。 僕は子年。 そして24歳、2回目の年男。 誕生月に、2匹
まだ夜が明けるか明けないかしている頃、 眠れない僕はカーテンを開けるのは少し身勝手な気がして、まだ仄暗い部屋の中にいてAirPodsで音楽を聞くことが多い。 日頃聞いている音楽はどちらかと言えばその時いる場所、その時身体を取り巻く空気自体が響いているような感覚があるのだけれど、早朝に聞く音楽はもっと身体の内側にあって、それも頭蓋骨の中でだけ反響しているような感覚に思う。 うすぼんやりとした眠気と重い目蓋、ある種の自暴自棄みたいなのが影響しているのだろうか。
梅雨が思ったよりも伸びて 帰り道私の足は流されるように家に急ぐ 雨が家肌を打てど打てど 誰もそれを拭ってはくれない からだの内側で 壁紙が浮いて記憶の襞が折られる ジメジメしたぬくもりから養分を吸って 明日にはこの鬱屈した日々から 脱け出せるだろうか午前零時
眠れません 目を瞑るのが怖いです 日が出てくると焦燥感が増し、人とその道具の音が聞こえてくると後悔がうまれ、変に抗おうとしたりします。 でもその間もずっと不安に包まれています 動けないです 遠くばかり見てしまうようです 腹は減るが、腹が減っているせいで飯を手に入れる体力があまりません。 恐怖、不安、夜→朝、電車、目蓋、コンビニ、霧 充電器をすぐに探せない 早く終われ、早く終われ、早くなくなれ そうしてやっと動き出せるんじゃないか 阿呆
今日はとてもお酒が気持ちいい。 そんな飲んでいるわけではないんだけど、ただ体中に染み渡ってさっきまでの不安が溶け出してどこか架空の夜の隙間に流れていくようなそういう感じ。 一時的に僕のものじゃなくなるのさ。 太宰治のグッド・バイを読んでいます。 この文章をキザだろうかと、こんな時でも自問自答している。 良い夜を
こんばんは。 最近人種差別の問題が話題になっているけれど、正直自分は今までにそういった経験が無いのでイエスもノーも言えない、というより言うほどのエネルギーが無い。 けれども差別ということに関しては少なからず言いたい事があるんですね☺︎ 僕は性別で言えば男なんだけれど、小さい頃から女性的な要素にとても惹かれる部分があって、その中でも象徴的なのがロングヘアなんですね。 つい最近髪を切ったから今は肩につかないくらいの長さだけれど、切る前は腰あたりまで伸ばしていました。 そ
みなさんこんばんは。 そしてはじめまして。球と申します。年齢は23才。 こういったブログを書くのは初めてです。 なぜ始めたのかというと、どこか公正であるような気がするからです。もちろん公正である必要があるのかといえば、僕みたいな一般人にはあまり必要では無いような気がします。だから完全なる自己満足でありますね☺︎ これからどのような事を書こうか考えてみた(フリ）のですが、僕が日頃感じている事、おそらく大半は悩み、不平不満になると思うのですが、を書くと思います。その他興
