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⛥雲が龍に見えました

X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録の中から分類できなかったメモを更新していきます。

ニギハヤヒと雑談。

アッキー
「よくスピ系の人でさ、『雲が龍に見えました。』とか『光が見えました。』とか言うじゃんか。」

ニギハヤヒ
「本来の課題は『それを以って、誰が何を伝えたいのか』を確認することなのだ。
サインを出している側の者は当然最後まで読み取って欲しいだろうな。」

#龍

午前7:03 · 2021年5月6日

頭を空っぽにして彼等の言いたいことを受け入れるんだよ。
それの訓練の繰り返し。

みんな、一歩踏み込んで「なになに?」って聞けば良いと思うよ。

ちょっとした訓練すれば、上の人達が来てバージョンアップしてくれるよ。

「アッキーさん、
今日、龍神様の雲を見たんです〜。
すっごく高次元の光を感じたんです〜。
なんだっんですかね〜。
よくわかんないんですけど〜。
アッキーさん、
なんだったんですか〜?」

「知らんわ。」

のケースの人です。

訓練

脱力、自然体から
グランディング、センタリング。
深呼吸続けながら
光のバリア発動。
バリア張りつつ、
松果体から鎖骨、仙骨、身体全体で受信しながら「会話」するだよ。

簡単にオーリングテストの方がやり易いかな。

頭の中、完全空っぽにするのは達人技です。
慣れてる人でも「蝋燭の火の消える一瞬」しか無になれないくらい。
なんとなくイメージでいきましょう。

光のバリアはとても大事です。
こう言うことやる時は特に、4次元の変なやつ来るからね。
深呼吸しつつバリアキープじゃ。


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