客人が来た。別宇宙のヒューマノイド、男性。イイヒ
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、Twitterで投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
客人が来た。
別宇宙のヒューマノイド、男性。
見た目は20代半ば、黒髪短髪、瞳は茶色。
若者
「この宇宙の3次元を学びに来たよ。約1日間、滞在します。」
アッキー
「よく来たね。
俺の視覚と味覚を貸すよ。
今日の晩飯、いくら丼だから一緒に食べようか。」
若者
「いくら丼、興味あります。」
昨日から遊びに来ていた別宇宙の若者。
昨日の晩メシはイクラ丼、
今日の昼メシは一緒に刀匠麺を食べたんだけどさ。
先程、晩飯の前にさらっと帰って行った。
地球一泊旅行は楽しんでくれたらしい。
「また来ます。」って。
#別宇宙
#宇宙人
あいつらってさ、
いつの間にかスパーッと帰るんだよね。
「辛いのは好きではないけど、嫌いではない。」ってさ。
また来て欲しいね。
珍しいタイプだったね。
別宇宙から来る人って結構ヤバい奴もいるんだけど、彼は普通だったな。
普通の奴を気取ったすごい奴かも。
おっさん曰く、何かしらの類のスーパー宇宙人らしい。
別宇宙の6次元宇宙人の若者。
先日遊びに来ていた彼がまた来た。
名前は「イイヒ」だそうだ。
ヒューマノイドの若者の姿で来てるんだけども、本来は意識体とのこと。
アッキー
「今回は何しに来たね？」
イイヒ
「アッキーの仕事仲間の何人かに会いたい。」
アッキー
「良いけど、どうした？」
何度も確認したんですよ。
私
「え？イイヒ？本当に？本名？もっと万人受けするニックネームにしたらどう？」
彼
「名前はイイヒ。イイヒはイイヒ。」
今夜は「松屋のお持ち帰り牛丼（並）」です。
今日はこれが食べたかったってさ。
宇宙人イイヒと昼飯。
イイヒ
「中華料理店は良いですね。
麺を食べたい。
地球外で麺は見たことがない。」
アッキー
「好きなの選びなよ。」
イイヒ
「はい、Bセットを。
牛肉BBQソース炒め あんかけ焼きそば。
これも地球外には無い。」
アッキー
「感想、聞かせてよ。」
イイヒ
「🌟✨✨。」
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