ヴィシュヌ神、現る。
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X（Twitter）で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
2021年5月
ヴィシュヌ神、現る。
ヒンドゥー教の神様。
厳格なお方。
4年前くらいに一緒に作業をして以来か。
サシでのやり取りは初めて。
今回は、なんと2泊3日プランで研修に来てくれた。
「お前に能力を渡す。
予知の力だ。
訓練などは要らぬ。
直ぐに使え。」
怖えぇ人だな。
そうなんだよ。
体育の先生みたいだよ。
ヴィシュヌ神てさ、
俺に「ヴィシュヌ様」って呼ばせるんだぜ。
様付けだぜ。
珍しい人だよ。
今回やり取りしているのは4次元のヴィシュヌ神。
4次元、想念界の神様の場合、一般的な神様的な扱いをされることを好みます。
予知能力等の4次元的な力はヴィシュヌ様みたいな人が対応してくれるのが丁度良いんだろうね。
アカシックレコードの話も出てきたし。
「アカシックレコードは感じるものだ。」
神々しい人ですよ。
一般的な「神様」って感じ。
訓練とかしないタイプなんだけど。
直ぐできるやつを提案してくれてるみたいよ。
予知、
「とにかくやれ。」の一点張りですよ。
けっこう命令。
他のお偉いさんも関与してたみたいで、詳細確認中。
ヴィシュヌ神から。
「アカシックレコードを感じることによって『未来の予知』が可能となる。
お前の様な人間でも其れは行える。
これは訓練ではなく、ほぼ資質だ。
高次元存在を経由するのではなく、お前が直接アカシックレコードを感じろ。」
私に『3次元世界の光と闇の今後』を読ませたいそうだ。
ヴィシュヌ様から何度も訂正されたんだけどさ。
「『感じ取る』ではない。『感じる』のだ。」
とのこと。
ここ、重要らしい。
主に、宇宙から人類に関与する光の存在達の動向。
西暦何年に何が起きる予定かを知っておけとのことでしたわ。
予定の様で、これが予知か。
ヴィシュヌ神の
アカシックレコード感受強化合宿。
二泊三日が延長となり、三泊四日となった。
本日は実践編。
地球の光勢力、彼等の活動予定（宇宙記録なので、ある意味「活動結果」）を知っておけとのこと。
さてさて。
#アカシックレコード
#ヴィシュヌ
#予知
「予知する」って言うと、
結構ハードル高い感じするじゃん。
「結果を聞く」っ言うと、
なんか普通。
そうなんだよね。
時間の概念が無くなるんだよ。
ヴィシュヌ神と雑談
ヴィシュヌ神
「資質ある地球人達が、高次元存在との会話を始めるきっかけ。
それをお前が作るのだよ。
力を尽くせよ。
今日からヴィシュヌ（呼び捨て）と呼んで良いぞ。」
アッキー
「ヴィシュヌ〜〜！！」
普通の神的に呼び捨てになりました。
普通になった感じ。
でも4次元ビシュヌは相変わらず怖いよ。
ヒンドゥー教の人達が信仰して恐れるのもわかるわ。
作業が1段階終わったようです。
2021年6月
ヴィシュヌ神曰く。
「アカシックレコードマスターを目指す者よ。
アカシックレコードは読み取るものでも、感じ取るものでもない。
『感じる』、そして『聞く』のだ。
それは『宇宙そのものと一体となる』ということだ。
それとな、アッキー。
競馬、当たるぞ。」
マジ？！
言われてもあんまりやらないよね。
トレーニングとしてなら面白いか。
ナンバーズ4とかなら今迄も当ててくれてたよ。
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