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客人が来た。金髪のノルディックタイプ「ニーナ」
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、Twitterで投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
客人が来た。
金髪の北欧系美人、
俗に言うノルディックタイプ。
見た目は20代半ば、実年齢213才。
ニックネームはニーナ。
アッキー
「はじめまして。
ニーナ、どこにいる人?」
ニーナ
「ネバダ🌾軍基地の地下です。
アジア圏の能力者対応担当です。
今は3次元からの会話です。」
3次元から!?
今回は3次元存在からの連絡。
珍しいでしょ。
ニーナ氏、
正確には3次元〜4次元の存在なんだってさ。
インナーアースのノルデモ種族とは元は同系列の人。
いま確認してたらさ、
ニーナの種族は見た目を変えられるらしい。
「黄色人種、黒人にもなれます。」ってさ。
相手方からニギハヤヒに承諾を取った後、私に話しかけてきました。
普通は右脳で会話するんですけど、この人の場合は主に左脳に負担がかかりました。
アッキー
「左脳に負担あるから調整してくれる?」
ニーナ
「わかりました。調整します。」
4次元の人はね、3次元の人間相手の時は嘘つくことがあるのね。
これは注意です。
4次元の比較的高層存在同士からは嘘がつけなくなる。
頭で考えたら通じちゃうから。
開けっ広げの私とかは、高次元の会話が楽でしかたないですわ。
「エリア51は古い基地なので、あまり人はいません。
別のエリアから会話しています。
基地どうしは地下通路(超高速鉄道的に?)で繋がっています。」とのこと。
マレーシア兵のことはあまり話せないそうです。
最近、地球対応とか人類史対応とかやらされてるから。
地下基地の人からも連絡来る様になってしまったぜ。
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