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2023年6月19日 非鉄相場改定情報

本日、電気銅・ダライ粉価格が改定されました。

電気銅   1270円/kg   (+30円) 6/19

電気亜鉛  406円/kg  (+12円) 6/15

N社ダライ粉  881円/kg (+23円) 6/19


海外市況(6/16)

外国為替レートUSD/JPN TTS  141.32円/ドル

LME銅、現物 8561ドル/t  +82ドル/t

       先物 8602ドル/t +48.5ドル/t

銅在庫  90625トン +11100トン前日比

NY銅、先物     388.45セント/t  -1.2セント

LME銅建値計算トン   125.2万円(現物)

NY銅相場建値計算トン125.0万円(先物)


<為替>

FRB追加利上げ観測再燃でドル反発 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、140円92銭から141円92銭まで上昇し、141円87銭で引けた。

米6月ミシガン大の期待インフレ率の低下で一時ドル買いが後退したが、ウォラーFRB理事やリッチモンド連銀のバーキン総裁が追加利上げ支持を再表明したため金利上昇に伴うドル買いが一段と加速。

一方で、日銀の大規模緩和の継続見通しに円売りも強まった。

今日のドル・円は引き続き141円台後半で推移 19日午前の東京市場でドル・円は引き続き141円80銭台で推移。

米国市場は休場となるため、有力な手掛かり材料は不足しているが、リスク選好的なドル買い・円売りは一服しつつあるようだ。


<株式>

米国株式市場は反落、追加利上げ懸念が再燃 ダウ平均は108.94ドル安の34,299.12ドル、ナスダックは93.25ポイント安の13,689.57で取引を終了した。

利上げサイクル終了を期待した買いが続き、寄り付き後は上昇。

しかし、連邦準備制度理事会(FRB)の数人の高官がインフレが高過ぎるとし、追加利上げの必要性を繰り返したため、長期金利の上昇を警戒した売りが再燃し下落に転じた。

また、本日は株価指数先物取引、株価指数オプション取引、個別株オプション取引の3つのデリバティブ取引の決済期日が重なるトリプルウィッチングであったため、テクニカルな要因が終日全体を翻弄した。

加えて、連休を控えた手仕舞い売りが終盤にかけて加速し、下げ幅を拡大して終了した。

セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方で、ソフトウエア・サービスやメディア・娯楽が下落した。


<米原油先物>

続伸、時間外取引で72ドルを上回。

16日のNY原油先物8月限は続伸。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比+1.12ドルの71.93ドルで通常取引を終了した。

時間外取引を含めた取引レンジは70.18ドル-72.03ドル。

ロンドン市場で70.18ドルまで売られたが、ユーロ高が続いており、通常取引終了後の時間外取引で72.03ドルまで一段高となった。


<NY金先物>

伸び悩み、欧米金利の先高観で利食い売りが増える。

16日のNY金先物8月限は伸び悩み。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+0.50ドルの1971.20ドルで通常取引終了。

時間外取引を含めた取引レンジは1965.40ドル-1980.40ドル。

米国市場の序盤にかけて1980.40ドルまで買われたが、欧米金利の先高観は後退せず、利食い売りが優勢となった。

一時1965.40ドルまで下落したが、米長期金利の伸び悩みを受けて1974.20ドルまで戻しており、通常取引終了後の時間外取引では主に1970ドルを挟んだ水準で推移した。


<所感>

電気銅建値は中国の軟調な生産統計を受け、政府による景気刺激策への期待により8500ドルを超え約5週間ぶりの高値になった。

また、米国の利上げ据え置きに対してFRBは、今年あと2回利上げを行う可能性を示唆していることから円安ドル高の構図となった。

本日の改定は、世界的にな景気回復の期待による相場高と円安による改定となりました。

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