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bathe

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)770日目です。

おじいさんが赤ちゃんを入浴させる方法を教えています。誰がボランティアのアシスタントをしているかを想像してください。

ベトナムで、とってもおとなしい子ネコが、赤ちゃんの入浴指導のモデルになっています。

今日の英文
Grandpa teaches how to bathe a baby. Guess who's his voluntary assistant.

 grandpa: おじいちゃん
 bathe: ⦅主に米⦆入浴させる ※英国はbath 
 guess: 〖guess (that)節/wh節〗〈人が〉〜ということを[〜かを]推測する、推量する
 voluntary: 自由意志による、自発的な、自ら進んでの
 assistant:  助手、補佐、アシスタント
wh名詞節
普通の文に、以下のような「w」や「h」で始まる言葉をつけると、文全体が名詞のような働きになる「名詞節」を作ることができます。
文全体が名詞のような働きとは、例えば、
 普通の文: I studied English.(私は英語を勉強した。)
  を名詞節にすると、
 ・when she studied English(いつ彼女が英語を勉強したか)
 ・where she studied English(どこで彼女が英語を勉強したか)
 ・why she studied English(なぜ彼女が英語を勉強したか)
 ・how she studied English(どうやって彼女が英語を勉強したか)
 ・what she studied(彼女が何を勉強したか)
  のようになります。
これらは名詞として働くので、例えば動詞の目的語や補語になります。
  以下の例は動詞の目的語です。
 ・I know when she studied English.(いつ彼女が英語を勉強したかを、私は知っている。)
 ・I know where she studied English.(どこで彼女が英語を勉強したかを、私は知っている。)
 ・I know why she studied English.(なぜ彼女が英語を勉強したかを、私は知っている。)
 ・I know how she studied English.(どうやって彼女が英語を勉強したかを、私は知っている。)
 ・I know what she studied.(彼女が何を勉強したかを、私は知っている。)
  というようになります。

「今日の英語」では「how to bathe a baby」と「who's his voluntary assistant」が、それぞれ「赤ちゃんを入浴させる方法」と「誰がボランティアのアシスタントをしているのか」という意味の名詞節になっています。

そしてそれぞれ、「teaches」と「Guess」の目的語になっています。

今日の例文は「Animal Life」から
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