localised rain
こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1148日目です。
空は晴れていて、一台の車の上にだけ雨が降っています。
雨が狭い範囲の中だけに降る奇妙な気候現象は、超局地的降雨として知られています。
今日の英語
The bizarre weather event in which rain only falls on a small area is known as ultra localised rain.
bizarre: 奇妙な、へんてこな
weather: 天気
event: 出来事
be known as: 〜として知られる
ultra: 超、極端な
localised rain: 局地的な雨
「in which」の使い方
関係代名詞「which」は、前置詞と組み合わせて使われる場合があります。
関係代名詞は2つの文を一つの文にする働きがあると考えることができます。
「今日の英語」は、「in which」という「前置詞と組み合わされた関係代名詞」によって一つの文になっていますが、これを2つの文にしてみます。
①The bizarre weather event is known as ultra localised rain.
②Rain only falls on a small area in the bizarre weather event.
この②の文の「the bizarre weather event」を「which」にして「in」と一緒に2つの文の間にもってくるわけです。
今日の例文は「The Sun」から
↓↓↓
読んで頂いただけでも、ちらりと目にして頂いただけでも、そしてスキやフォローをして頂いただけで、感謝です。十分です。ありがとうございます。