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glory

こんにちは、あいです。やり直し英語619日目です。

イギリスのスコットランドでは、「水切り選手権」(World Stone Skimming Championship)が開催され、とても人気となっています。

技術の高低も関係なく、誰でも参加できるこの競技は、300人以上の参加者が集まりました。

場所はスコットランドにあるイーズデール島(Easdale Island)。22年間この競技の開催地となっています。なぜならこの島には、「水切り」にふさわしい石があるからです。

ここでは、栄光は、石を投げれば届くくらいのほんの目と鼻の先にあります。

今日の英語
Glory is now just a stone's throw away at the World Stone Skimming Championship in Scotland.

glory: 栄光
be just a stone's throw away: ほんの目と鼻の先にある
英語流のシャレ
「今日の例文」の文章は、英語流のシャレです。
英語には「be just a stone's throw away」という熟語があり、その意味は「ほんの目と鼻の先にある」です。

そして今日のニュース映像では、石を投げるコンテンストを取り上げているので、この熟語をシャレとして使って、文字通り「栄光は石を投げれば届く距離にあります」と表現しているわけです。

今日の例文は「Now This」から
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