affection

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)2008目です。

ふれあいですね。

今日の英語
Because every heart can feel affection.

訳例
どんなハートも愛を感じることができるから。

affection: 愛、愛情

助動詞の基本
主語と動詞の間に入れて、文にさまざまな意味(ニュアンス)を追加するのが「助動詞」です。

よく使うものとしては、
will
can
may
must
would
could
should
might
などがあります。

助動詞の文法的な決まりごとはそれほど多くはありません。
(1) 主語と動詞の間に入る。ただし副詞が割り込んで来ることもある。
(2) 助動詞の後に続く動詞は「原形」になる。主語がなんであっても原形でいい。
(3) 否定文にする時は、助動詞の後に「not」を付ける。
(4) 疑問文にする時は、助動詞を文の頭に持ってきて、最後に「?」マークをつける。

文法的な決まりごとはこれぐらいなのですが、一つの助動詞に複数の意味があるので、その意味を把握するのが結構難しいです。
文全体からどういう意味なのかを判断することになります。

「今日の英語」では、助動詞「can」が使われています。ここでは「〜することができる」という「可能」の意味を表しています。

今日の例文は「Science girl」から
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