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obsessed with
こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1368日目です。
見事にスケボーを乗りこなすブルドッグがカリフォルニアにいます。
0:56 そして彼は「OK、いいよ」と言いました。
1:09 私は「おおっ、すごい」と思いました。度肝を抜かれました。
2:06 彼女は、えー、完全にそれのとりこになったんです。
今日の英語
0:56 And he was like, Yeah. No problem."
1:09 I was like, "Oh man". It blew my mind.
2:06 She's like, absolutely obsessed with it.
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No problem.: 問題ないよ。
It blew my mind.: 度肝を抜かれました。圧倒された。
absolutely: まったく、すっかり、完全い
obsessed with: 〜にとりつかれている、とりこになる
「say」や「think」の意味の「be like」
普通、「言う」は「say」、「思う」は「think」で表すことが多いですが、最近良く使われる口語表現として「be like」があります。
「今日の英語」の「And he was like, Yeah. No problem."」と「I was like, "Oh man". It blew my mind.」に出てくる「was like」は、この使い方です。
ただし3つめの文の「She's like, absolutely obsessed with it.」に使われている「like」はちょっと違います。
「like」には話し言葉の途中で間を取る役割をする「filler」(フィラー)としての使い方があります。
意味はあまり明確ではなく、「えーと」「まあ」「言うならば」と言ったニュアンスです。
くせになってこの「like」をたくさん入れてしゃべる人もいます。
今日の例文は「The Dodo」から
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This is incredible 😲 pic.twitter.com/QhGmJ0wv1f
— The Dodo (@dodo) July 4, 2022
読んで頂いただけでも、ちらりと目にして頂いただけでも、そしてスキやフォローをして頂いただけで、感謝です。十分です。ありがとうございます。